トウモロコシの最近のブログ記事

 ようやく待ちに待った収穫・・・でありましたが、すべてのトウモロコシが台風4号の暴風のため倒れました。

 その後、又狸とカラスにやられて・・・・悲惨を通り越して「喜劇」であります。

 それでも出来たトウモロコシは味がよいのでどんなに安くてもお客様にと、収穫しました。

 もちろん、利益は念頭にありません。自然の前には、風の前の塵に同じでございます。

 

風倒トウモロコシ.12.06.28.

 さんさんたる有様です。

 トウモロコシ収穫後、除草剤を散布しました。次の作で取り返すしかありません。

 暴風に痛めつけられたトウモロコシの写真です。

 苦難続きのトウモロコシ栽培であります。

 もちろん農業技術の範疇ではありません。そんなちっぽけな器に収まるような種類のものではありません。

 相手は自然であります。これは最強であります。人智なぞ高が知れております。

 私のトウモロコシ園地に対して自然は、前座に狸、そして真打に台風4号を送ってきました。

 

 対するやまひこ農園では、前者に対してはわなを仕掛け、後者に対しては・・・無為を持って対しました。

 こちらが結果であります。

収穫中のトウモロコシ.12.06.20.

 倒れています。写真を撮った角度の関係もありますがかなり頭が地面に近くなっています。

 この園のトウモロコシを現在収穫しています。何とか本日も出荷しました。

 今後どうなるかはわかりません。

 重いトウモロコシの実をつけて負担もかなり重くなっている上にひどい目にあいました・・・・。

 台風が来るそうです・・・。

 よくないことばかりが身の回りにおきます。

 昨年9月の台風ほど被害がなければよいのですが、被害があれば・・・減収です。

 さて、トウモロコシの方も、もう少し成熟させる方が美味しく食べられるところです。(狸に食害される量も・・・・無視できなくなってきました・・・!)

 現在の予定では、今週の木曜日21日を予定しております。

トウモロコシとかえる.12.06.18.

 今日撮った写真です。

 トウモロコシの葉の上でかえるが休んでいます。

 雨の前触れか?

 天候の都合上もう少し畑においておきたかったのでありますが(未練が・・・)、狼藉者の狸に終われるように収穫を始めました。

 

 時は、午前5時です。

 畑を見るとまたトウモロコシが倒されております・・・・。

トウモロコシ畑の朝.12.06.17.

 それでも、風が吹き朝日が出ているのでトウモロコシは半乾きになっています。

 それだけが救いであります。

 コンテナーを並べて収穫に取り掛かります。

 内心では、晴れた日が続いてから収穫したかったのですが・・・狼藉をはたらく狸のおかげで明日キミサワグラッテ大谷店にて朝取りトウモロコシを販売いたします。

 トウモロコシの熟度は申し分ありません。

 こちらです。

 トウモロコシランチャー.12.06.16.

 トウモロコシの列を見ていると、トウモロコシが斜めになってきています。確かに実が重くなっていますから・・・・。

 皮をむいてみます。

 トウモロコシがようやくお金ね換わるときが来たといいますか、嫁入りできるといった方が外聞よろしいか、どちらがよいか迷うところでございます。

 しかし、ついに私の愛するトウモロコシに乱暴狼藉を働く下郎が出てきました。

 ブログを書いた一昨日は無事でした。昨日被害が出ました。

 そして本日、より被害が出てきました。

 こちら本日の被害状況です。(一部のみ)

トウモロコシの被害状況.12.06.16.

 畑の隅、スイカの畦のまで引きずられてぼろぼろにされています。

 ・・・この、狼藉者めが!!!

 

 だいたい犯人は絞られております。

 トウモロコシに関しては、

 1、カラス

 2、人間

 3、狸

 4、ハクビシン

 です。

 犯行現場を見るとだいたい犯人が絞られます。

 昨日の犯行現場の写真を紹介します。

 待ちに待ったトウモロコシの収穫です。

 目前です。

 こちら現在の様子です。定植後66日経過しています。

トウモロコシ圃場の状況.12.06.15.

 雄花の方も・・・花粉が出ていないようです。

 高さも174,5cmの私と並びます。

 消毒は結局、殺虫剤(アグロスリン、アドマイヤー)の混合剤を1度散布しただけでした。

 スミチオンもトウモロコシ用に購入しておきましたが・・・散布する暇がありませんでした。

 被害は多少あるようですが・・・もう収穫です。

 4月10日に定植いたしましたトウモロコシ「ランチャー」です。

 作業の都合で、スイカの実験圃場に定植しました。

 除草剤を2回周辺に散布しただけで殺虫剤、殺菌剤は不使用です。ただ、雄花が開花しましたので殺虫剤の散布を行います。・・・・これは重要です。

 

 佑太とトウモロコシ.12.05.26.

 佑太よりも草丈が高くなっております。

 頂点に咲く雄花が見えます。

 丁度本日で播種より1週間です。

 トウモロコシの直播自体は別に珍しくはありません。アメリカでは当然この方法だけです。(例外はあるかもしれませんが)。日本でも大規模でトウモロコシの栽培をする場合は直播栽培が行われます。

 私の地域では、自家消費用(小規模)なので苗を作って移植栽培が行われています。

 しかし、苗を作って移植栽培をする利点は、早出し栽培を行うためと発芽をそろえる為です。(他にましな理由はありません)

 こちらの農家は別に早出し栽培は行っていないので・・・ただそういうものだという考えで行っているようです。(よくあるパターンです)。路地での気温を考えると定植できる時期は必ず4月中旬以降になります。温室でどんなに早く苗を作っても路地で植えることは出来ません。凍ってしまいます。苗は温室でも路地植えする場合、播種は3月中旬が適当です。

 また、トウモロコシはスイカと同じく直根が命です。これをうまく使えば移植栽培より楽に栽培できるのではないかと考えました。

 そこで私がちょっと規模を大きく取って直播の試験をして見ます。

トウモロコシ直播栽培.12.05.26.

 こちらの方が楽であるならば・・・別に苦労して苗を作らなくても良いわけです。発芽揃いとその後の管理についてデータを取ります。

 ここのところ晴天続きであるので潅水には苦労しました。

 やはり直播は初めなのでちょっと心配していました。ようやく芽が出てきました。

 トウモロコシの播種をします。ちょっと予定より遅くなりましたが・・・・今年の気候上いたし方ありません。仕事が総じて遅れてきました。もちろん収穫される野菜の生育も遅れて収穫時期が重なってまいりました・・・・。

 

 まあ、そんな事はよくあることです!。

 ちょっと遅れたトウモロコシ「ランチャー」の播種です。もちろん直播です!。

トウモロコシランチャー.12.05.18.

 トウモロコシの路地直播試験を一度はやってみたかったので春よりずーと時期が来るのを待っておりました。(作業量が少なくなる時期・・・を待ってました)

 ただの簡単な試験ではありません。私の考えるアイディアを詰め込んだ試験です。もちろん、面積も少ないのですがそれなりに取ります。

 これです。

 ようやくスイカの定植と播種が終了し、この圃場は農薬散布と潅水、追肥の他は用がなくなりました。

 先日も紹介しましたが、トウモロコシ「ランチャー」の生育状況です。今年は結構作ります。

 こちらです。

トウモロコシ圃場.12.05.14.

 両側のマルチをしいた畦は、スイカです。

 アップにします。

 4月10日に定植しましたトウモロコシ「ランチャー」です。

 3回目の潅水を兼ねた液肥の散布です。成分は尿素と塩加です。

 こちらが現在の状態です。

トウモロコシ18日目.12.04.28.

 

 よく生育しています。状態は満点です。

 なぜ、このタキイさんの「ランチャー」を選んだかといいますと、ゴールドラッシュ、ピュアホワイト、K君の好きな・・・・(名前を忘れた)、etc、などの品種を試作した結果、この小坂では「ランチャー」が一番味がよかったからです。

 他の地域ではそれほどの差はないとか、ゴールドラッシュの方が美味しいなどの話を聞いておりますが(ちなみにK君は・・・・と言う品種の大ファンです。名前が出てこない)、私の所では他の品種に比べて・・・・圧倒的でした!。実に美味しいトウモロコシです!。

トウモロコシの定植

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 もう定植する時期に来てしまったトウモロコシの苗が3百本くらい・・・あります。

 すべて同級生K君が播種してくれました。

 K君トウモロコシを播きながら、「よっちゃん、こんなに播いて植えきれるのか?」

 2千粒入っている大袋を覗きながら、「まだ終わんないよ、どんだけ種が入っているんだよ!」

 と、言いながら2千粒播種してくれました。

 「K君、僕らの友情を思えば、もう1袋(2千粒)播種してよ」

 と頼む私の声振り切るように。

 「もうそろそろおれの枝豆をまかなくてはいけないからだめ!」

 つれない返事でありました。・・・当然か・・・(涙)

 

 といういきさつがあるので、男の一念でなんとしても無駄な苗は作りません。予定の畑は雨のため用意できていなかったので急遽こちらの畑に定植します。

トウモロコシ定植.12.04.10.

 4尺幅です。

 明日の予定は雨ですので、ある意味気楽です。

 

 この畑は2年スイカを連作しております。

 最初は、黒部スイカ。

 昨年は、3倍体スイカ、太陽、大和クリーム2号です。

 その前は、トマトの露地栽培実験と堆肥置き場に使用しておりました。当家の直売店の隣で形が3角形と言う使いにくく狭い(・・・それでも1畝チョイあります)ので実験用圃場として使用しております。堆肥の方は腰に悪いので少量ハウス横の路地畑で生産継続します。

 冬の内に石灰窒素1俵入れておきました。

トウモロコシ、スイカ圃場.12.04.10.

 真ん中に畦を作りトウモロコシを植え、両側にスイカを植えます。

 今日中にトウモロコシを植えなくてはならないので、一生懸命作業を行います。

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