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 露地の畑の片隅に植えたイタリアンパセリの生き残り5株のうち1株が開花を初めました。

 昨年の秋に花を咲かせて先日採種した株です。

 また花を咲かせました

イタリアンパセリの花.14.04.10.

 昨年の初夏に定植をしました。

 イタリアンパセリはその他のせり科野菜と同じく移植に弱い植物です。

 直播が良いのはわかっていましたが、私の作業の都合上こぼれダネより芽を出したイタリアンパセリを丁寧に移植しました。残念ながら生き残りは半分以下でした。

 まあ想定内です。

 アップにします

 冬の初めにイタリアンパセリを播種しましたが・・・・見事失敗・・・・Orz。

 寒すぎるのです・・・・冬は。

 3月の始めに暖かくなってきたので昨年採種した種子を播種しましたが・・・・未だ芽が出てきません。

 私が悪いのか、種子が悪かったのか疑問が湧いてきます。

 現在の所私に非がなく、種子に問題がありそうです。採種した種子が未熟であったと考えられます。(いくら私が百姓でも・・・・そうそう失敗はしません)

 ふと露地のイタリアンパセリを見ると昨年の冬に花を咲かせた花房に種子がついています。

 嬉々として採種しました。

 こちらがそのイタリアンパセリの種子です。

イタリアンパセリの種子.14.03.25.

 充実しています。

 これだけあれば直播が出来ます。

 イタリアンパセリは移植を嫌います。直播が最高です

 思いがけないことは農業の分野でもよくあることです。

 自然相手の産業ですので人間が思うようには仕事は進みません。大体はよくないほうに状況は動きますが、今回紹介するステックセニョールはよくできた事例です。

 珍しいです!。この猛暑の中、生育しそれなりに収量をもたらしてくれました。ステックセニョールは意外と暑さに強いのか?。もちろん種子の袋には書いていない作方です。ふつうステックセニョールをこの時期に収穫するには寒冷地(又は高地)での栽培でなくてはうまくいきません。

 こちらがこの夏場より現在も収穫中のステックセニョールです。

ステックセニョールの生育.13.09.08.

 意外と強健です。

 このまま何時まで生育を続けていくのか試験してみます。

 収穫する茎はこちらです。

 先日はセルトレーに一粒ずつ丁寧に播種してきましたが・・・・・この暑い中で細かい作業なんて・・・・・・・・やってられるかー!。

 ヤダヤダ((c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ ーー!

 

 夏だから暑いのは当たり前ですが、大雑把な作業は耐えられてもボールペンのベアリングくらいの小さな種を一粒ずつ播種することは耐えられません。(例えがわかりにくいですか?)

 いくら経費削減が煩い世の中でも限界があります。

 方法を変えます。すじまきです。キャベツで行っていた地苗方式です!。

 自然と我慢比べをしていてもらちが明きません。

 ハウス内の一部を耕しすじを付けていきます。(前日の内にたっぷり潅水をしておきました)

ステックセニョールの播種.13.08.29.

 オカワカメでできた日陰を利用します!。すべてに日陰ができていませんので、日当たりが強い所には寒冷紗をかけます。

 セルトレーに比べて少しは楽になりました。(特に潅水は楽です)

 現在出荷しておりますスティクセニョールです。

 秋作用に播種を始めました。

 セルトレーに播種します。

スティクセニョールの播種.13.08.10.

 培土はもちろん山土を利用した自作培土です。

 目の粗い篩いでふるって利用します。

 先日紹介しました、変り種スティクセニョールです。(おそらく、多品種の混入か、親品種種子の混入です)

 

 お前は一体誰なんだ? 

 

 その後を紹介します。

 こうなりました。

スティクセニョール.13.07.08.

 黄色い花房をもつほうのスティクセニョールです。

 花が上がってきました。カリフラワーとは違うようです。

 よく見てみます。

お前は一体誰なんだ?

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 ステックセニュールの出荷が始まりました。

 収穫していて、「・・・・・?」と思うようなブロッコリーが2株でてきました。

 こちらです。

ステックセニョール・・・?.13.06.25.

 どうみてもステックセニョールではありません。

 黄色です!

 こんなブロッコリーは初めてです!

 アップにして見ます。

 茎ブロッコリーの代名詞「ステックセニョール」の収穫が始まりました!!!

 長かった・・・・、販売品目の調整もあっていろいろと面倒なことが多いときですが、品目が多くなることはありがたいことであります。

 こちらが収穫直前のステックセニョールです。

ステックセニョール.13.06.23.

 普通のブロッコリーとはちょいと違います。

 もちろん花を咲かせる前に収穫します。

 収穫した状態は・・・・・、

 こぼれ種より生育していたディルが開花を始めました。

 ディルは採種をしていましたが保存が利かない種なので、古ダネはすべて処分しました。

 以前付き合いのあったレストランより要望があり生産しましたが・・・・製品ができたときには「もういりません」でした。(何を考えて注文を出したのか?)

 そのため生産を中止しなくてはならなくなり、せっかく育てたディルを引き抜きましたが、せめて形見の種をと採種したのが運のつき。

 時期になると勝手に生えてきます。

 ここは育苗場所でもあるので除草剤も簡単に使えません。手取り除草です・・・・。

 まあ、採種には手間がかかりませんが。

ディルの花.13.06.14.

 黄色の花が咲きます。

 このように花が咲くときには丈が高くなります。 

 アップにします。

 花ばかり紹介しておりますが・・・・実は農作業が大変で簡単に記事ができるものが必要です。

 花の紹介は楽に記事を書けます。

 正直に申上げればそういうことであります・・・・・Orz。

 ビートの花が咲きました。(といっても、とっくから咲いています)

ビート(ビーツ)の花.13.06.04.

 隣には先日定植したビートが見えます。

 本日はこちらの畦を綺麗にする為に片付けます。

 ホウレンソウと同じアカザ科ですが、ビートは冬を過ごさなくてはトウ立ちしません。2年草と呼ばれます。

 暑い季節には無理にホウレンソウを作らなくてもビートで十分ではないかと考えておりますが・・・・・。まあいいか。

 よくイタリアンパセリをみて思うのですが、イタリアンパセリは花を持ちやすい植物なのか、それとも私管理が悪いのか?

 そのくらい時を選ばずよく花を咲かせます。

 ようやく収穫できるなあと思う頃には・・・・とうが立ってきて花を咲かせます。

 こちらがそのイタリアンパセリです。

イタリアンパセリの花.13.06.03.

 野菜の栽培については基本的にあまり調べません。(もっとも素人ではないので知識はそれなりにあります)。実物を観察することによりより知識が実についてきます。本で読むよりもてきめんです。もちろん疑問を持ってから詳細な調査を行うことはいうまでもありません。

 ただ、このイタリアンパセリだけは憎たらしいやつです。同じように発芽したイタリアンパセリ3株とも形は異なりますがトウ立ちします。(この野郎め)

 「新鮮な野菜は農家から」を願い日々野菜を丹精しております。

 ようやく品目・生産量がまとまりましたので販売を開始します。

 「やまひこサラダセット」です!。

 サラダに向く品目に重点をおいてまとめました。

 こちらです。

やまひこサラダセット販売開始.13.05.29.

 すべての野菜は土で作りました。太陽の光と土で作られた本物の野菜の味をお楽しみください。

 「やまひこサラダセット」に詰められている野菜は、ロメインレタスを主として、ルッコラ、ビート(ビーツ)、オカワカメ、バジル、イタリアンパセリの6種類です。

 スーパーの品揃えにも欠く事がある、サラダの必需品がこの1箱に揃っております。

 「やまひこサラダセット」に詰められております野菜の品目ごと紹介していきます。

 

 「やまひこサラダセット」販売リンクはこちらです。

 やまひこサラダセット販売ページ

 マルチを張った後はビートの定植です。

 一晩経った後の透明マルチはこのようになります。

ビート定植畝の透明マルチ.13.05.26.

 マルチの内側はしっかり湿っています。

 周囲の土の表面は乾いていますが毎日かなりの量の水を大気中に蒸散させています。(自然の温度調節です)。

 ビニールマルチはその蒸発するはずの水分を逃がしません。

 よくみると何かがはった後があります。

 ビートなのか、ビーツと呼ぶべきなのかいつも悩みます。

 農業技術書ではビートです。正確に申しますと「農学大辞典昭和56年第7版」です。

 和名は、「火焔菜」(かえんさい)

 英名は、「garden beet」です。複数形がbeetsであります。

 と言うことで・・・・ビートと呼びます。(ただ、お客さんがビーツと呼べば、鸚鵡返しにビーツと答えます)

 

 苗を作ったら畑に植える前に、畑作りです。こちらの畝も不耕起栽培3年経過しております。

 こちらマルチをはがした所です。

不耕起栽培 ビート.13.05.25.

 なぜ、手間をかけてマルチを張り替えるかといいますと、不耕起マルチ栽培でルッコラ、ロメインレタス、リーフレタスなどを栽培しておりますと・・・・・ナメクジ、ダンゴ虫が増えてきます。(まあ普通に栽培していてもナメクジなどは増えますが・・・湿気)

 特に黒マルチなので雑草防除、保水には有利でも土に光が当たらないので湿気とあいまってナメクジ、ダンゴ虫のよい隠れ家になります。

 今回ここに植えるビート(ビーツ)は・・・・ダンゴ虫の好物です!!!

 ダンゴ虫はロメインレタスやルッコラよりもこのビートがお好みらしくかなりの被害を与えてくれます。そのために消毒ではなく自然の力を利用して防除します。

 ナメクジ・ダンゴ虫が住み難い環境を作り出します。(・・・・科学的です)

 ハウス内では他に栽培する野菜があるので(トマトとか、キュウリとか・・・・・)、ハーブは今年は露地で栽培します。

 別に露地で問題が無いのですが、お客様は外見の綺麗な野菜をお好みでございますので消毒(殺虫剤)を思うようにかけられないハーブ類は難儀しております。そのためにハウス内で隔離して栽培しておりましたが出荷量が増えそうな増えなさそうな・・・難しい状況の中ですのでいっそのこと露地で栽培しようと計画変更いたしました。

 ハーブを植えつける前に必ず行うことは圃場の準備です。

 こちらが雑草を片付けて、畝立てをした園地です。

ハーブ園を作る.13.05.17.

 よい土です。

 ハーブにはもったいないほどの土です。(あーまた売れないハーブを作るのか?)

 ここで栽培を予定しているハーブ類は、セルバチコ、イタリアンパセリ、ローズマリー、バジル、隙間があればディルとカモミールです。

 私のつぶやき・・・「何でこいつら雑草どもをこんなよいところで栽培しなくてはいけないだ!こいつらその辺の空き地に繁茂していれば充分だ!」

 別に私のつぶやきは聞き捨ててください。事実でありますが、ハーブはほとんど雑草です。

 作業の紹介を致します。

 少しずつ作業が進んできました。(体が・・・・・)

 育苗だけではなく定植作業にも入っています。

 本日は、昨年準備して・・・・強風にてマルチが飛ばされた畝2つを再整備して枝ブロッコリーステックセニョールを定植します。

 昨年畝立てしたときに肥料は3要素と草木灰を入れているので、今回は窒素肥料として硫安を散布します。(他の、リン酸、カリは溶脱しにくい肥料分です)

 硫安を軽く播いていきます。

硫安散布.13.05.05.

 化成肥料です。

 なぜ自然農法論者より悪者扱いされているのか私にはわかりませんが、実に経済的で効果のある肥料です。

 沢山入れればなんの肥料でも害は出ます。(過剰害)

 植物が必要にする時に必要なだけ与える方法をとります。

 私は、追肥を土壌潅注にて行う方法をとります。

 「タネからの野菜作り」といってもピンときませんが、栽培する野菜の種子も生産することをいいます。

 普通の百姓は行いません、ついでに大学の農学部を卒業した者も行いません。

 前者は栽培が忙しくて暇が無いことと知識が無い為です。

 後者は・・・・・・人から評価を得ようとするええかっこ野郎ですから口だけです。

 

 私は小坂の百姓なのでどちらにも属しません。我らが尊敬する寺尾博博士の後をくっついていくだけです。

 こちらは今年少々大規模に用意したコカブの採種圃場です。

在来コカブの採種.13.04.15.

 角度が悪いのですが・・・・チジミ菜とルッコラの花が見えます。

 

 交雑の心配は・・・・と自家採種をしたことが無い人からよく聞かれますが。混植するわけではありませんので大丈夫です。(それほど交雑はしません)

 ちなみにここの写真に見えるルッコラはこぼれダネから生えたものなので後で刈り取り処分します。

 拡大します。

 現在マークイズにて販売しておりますやまひこ農園の新鮮野菜であります。

 種類がまだ整わない・・・・(申し訳なし)・・・(労働力不足です)・・・(時間をください)。

 出荷しています品目は、オカワカメ、ビートです。

 リーフレタスそのほかも明日配達いたします。

 こちらが知る人ぞしるサラダの定番「ビート」です。

やまひこ新鮮野菜ビート.13.04.08.

 このような生育状態です。

 一見赤軸ホウレンソウのように見えますが違います。

 株が出来ます。これをロシアではボルシチに使用します。(あんな所でも栽培できる野菜です)

 あくが少なく、歯ざわりが良い、アントシアニンを含んだサラダにはもってこいの野菜です。

 静岡ではまだなじみはありませんが、知る人ぞ知る葉物野菜「ビート」です。

 

キュウリの播種。

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 今年はキュウリを作ります。

 数年ぶりです。

 これまでスイカ、マクワウリを主としたのであまりウリ科を栽培するのもなんなのでやめていました。(経済的な要因です・・・・・。)

 私が選択したキュウリ品種はこちらです。

サカタのタネ キュウリよしなり.13.03.25.

 サカタさんの「よしなり」です。

 なぜこの品種を選んだのか?と問われれば、栽培適期が広い品種であります。

 時期ごと品種を変えなくても良い品種です。(少量栽培には向いています)

 ようやく暖かくなってきました。

 ハウスで泊り込みをしなくて済みそうです。夕方から少し火をたいてハウスを温めるだけです。

 すぐに20度をこえてきますので先ずは一安心です。

 

 今年の栽培計画をまだ紹介しておりませんが・・・・ありがたいことに販売先が増えてまいりましたので、生産品目から生産量まで予想される前提が変わってまいりました。

 気温の上昇と共に頭のほうの動きもよくなってきたのでこちらは早めの紹介いたします。

 

 さて、やまひこ農園で販売しておりますハーブ類のひとつ「イタリアンパセリ」の現状を紹介します。

 こちらです。

イタリアンパセリ.13.03.07.

 潅水後に写真を撮ったので・・・・げんなりしています。

 やまひこ農園で自家採種したイタリアンパセリです。

 キミサワグラッテ大谷店にて昔ながらの在来コカブを販売しております。

 生育は不揃いで遅く、草丈が高く風の影響を受けやすく、虫がつきやすい・・・・いろいろと栽培上の問題児でありますが、株は甘くて食味良好で葉も柔らかく塩もみなどで召し上がれます。

 見かけよりも味を求める株であります。

 こちらです。

在来コカブ.12.12.27.

 寒さのため野菜が高騰しておりますが、おもとめやすい価格で販売しております。

 この株は生で食べても甘くて香りが良く私お気に入りの株であります。

 世の中いろいろと不可解なことがあります。

 イタリアンパセリを少量生産しておりますが、ハウスと路地の2箇所で比較試験を兼ねて栽培してみた所・・・・路地畑のイタリアンパセリが先に収穫できました。

 こちらです。

路地畑のイタリアンパセリ.12.12.26.

 もちろん百姓が次いで仕事で行う試験ですから厳密ではありません。(しかし無意味ではありません)

 ハウス内のものは、今年の春定植した株(1株だけ残しました)と秋に播種した株です。

 路地の畑のものは、初夏に定植したものです。(害虫の為残存株1株のみ)

 

 ハウスの大株(春に定植したもの)は夏に花を咲かせまくっていたので切り落として様子を見ていましたが・・・・また花芽を上げています。(この寒いのにご苦労なことです)

 ハウス内は私の努力により良好な温度が保たれていおります。

 一昨年の晩秋にハウス内に植えつけたテーブルビートです。

 昨年(実験的に)採種用として路地畑に移植して放置しておきました。今年とうがたち採種できました。

 ホウレンソウと異なり寒さにあたらないととうが立たない特徴を持ちます。2年草です。(当年度で枯死する植物(1年草)と比べ冬を越す・・・年を越すので2年草と呼ばれます)

 実体験したので確信できます。

 今回紹介しますのは採種後のテーブルビートです。採種後は放置しておりましたので枯れた株が多数出ました。もちろん害虫防止の観点から除草剤を散布して枯らしたつもりでありましたが・・・・生き残りありました。(自然は強し)

 こちらです。

2年越しのテーブルビート.12.11.20.

 株の部分がかなり大きくなっています。

 私の可愛い姪「花奈子」チャンは、ビートの大きな株を見て

 「おいちゃん、怖いものがある・・・・((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」

 と私の手を引っ張って連れて行きます。

 「どうしておいちゃんのところには怖いものがあるの?」

 と聞かれると・・・・返答に困ります。

 可愛い甥っ子の「佑太」君は、

 「やっつけてやるぞ!」と、棒切れで成敗しています。

 ・・・・・・私と同じ遺伝子の存在を感じております。

 拡大してみます。

 先日間引きを行いました「在来コカブ」です。

 (在来とは、在来品種のことです。昔から栽培されてきた野菜品種です。)

 間引きの期限は・・・「四葉期」迄です。これより大きくなると変形した株が出来やすくなります。

 ホウレンソウの間引きも四葉期迄です。

 四葉期の意味は・・・この後より生育が一段と進みます。

 それまでは、まだ大きくならないと生育の緩慢さがもどかしくなりますが、この後の生育速度は圧倒的です。

 「もうこんなに大きくなったのか!」とビックリする頃は、4葉期を過ぎたあたりからです。

 植物生育の転換期であります。(大体の葉物野菜では共通です)

 

 こちらは間引きを行った在来コカブです。

間引き後のコカブ.12.11.19.

 一段と大きく生育しております。

 葉の数と植物の生育とは非常に密接な関係があります。(光合成を行う所ですから当然です)

 稲では生育の状態を表す言葉に、「葉齢」(苗齢)とあります。

 現在非常に僅かですが出荷しております。やまひこ農園のビートです。

 色合いも鮮やかで、食べて癖がなく甘味を感じる野菜です。

 サラダに最適で・・・ありますが、昨年より出荷していて余りなじみがない野菜なので売れ行きの変動激しく今年は生産量を縮小いたしました。

 そうしたら、どうも人気が出てきたようです。生産している量が非常に僅かな為早速増産に入ります。

 こちらが購入してありますテーブルビートの種子です。

 品種名は「デトロイト」です。・・・・ビバリーヒルズコップのテーマが聞こえてきます♪♪♪。

 

テーブルビートの種子.12.11.14.

 カラフルです。

 しかし別にこの色は種子の色ではなく種子消毒剤の色です。

 アップにして見ます。

 以前播種したイタリアンパセリがようやく発芽してきました。

 こちらです。

イタリアンパセリ.12.11.12.

 畑の片隅にばらまきしておきました。

 雑草と共に芽を出したイタリアンパセリに気が付いたので除草しておきました。

 播種箱に撒くよりも潅水など管理が楽です。

 このイタリアンパセリだけでなく・・・他のハーブも芽を出してきました。

コカブの間引き

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 コカブ栽培で一番重要度が高い管理は「間引き」です。

 これを行わないと商品価値が高いコカブは出来ません。

 私の家では、曽祖父の代ではコカブは間引きしながら収穫していく方法でした。祖父の代は間引きをして株間を空けて収穫する方式でした。

 どちらが良いかは、目的によるものであります。兎に角モノであればよければ(又は自家消費なら)曽祖父の方法で問題はありません。しかし、出荷するとなると現在の情勢では見掛けの良いものが喜ばれるので当然間引きは必須です。

 こちらが間引き前の状況です。

コカブ栽培.12.11.10.

 こちらは当節流行のF1品種ではございません。昔ながらの在来品種のコカブでございます。そのためか葉が非常に大きくなるので間隔はヨリ大きくあける必要があります。(葉は柔らくて塩もみにすると美味しく食べられるのですが・・・虫が付きやすい品種です)

 

 ようやく安定的に出荷できるようになりひとまず安心しております。(トマトはまだ先です)

 一般的にはメジャーな野菜ではありませんが知る人ぞ知る、知る人ぞ欲しい野菜であります。

 イタリアンパセリとテーブルビートです。

 名前だけで品物がイメージできる方は・・・そうとうの料理好きですね。

 こちらがイタリアンパセリです。

 

イタリアンパセリ.12.11.10. 写真のものは露地栽培のものです。

 本来はハウスにて栽培しておりましたがもしもの時の予備で路地にも植えておきました。(自然は甘くはない・・・・・はぁ)

 しかし、こちらの路地栽培のイタリアンパセリは・・・・モンシロチョウの襲撃を受け奮闘空しく、1株を除いて全滅しました。

 現在ハウス栽培のものは花が狂い咲きをしておりまして・・・出荷できるものがない状態です。しばらくこちらの露地栽培のイタリアンパセリを少量出荷してまいります。

 次はビートです。 

コカブ発芽良好!

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 カラスの攻撃は未だに継続されております。

 こちらに対空火器の準備がないことを知っているようです。

 ・・・・ちっ。

 

 まあ、あまり毎日カラスの記事では面白くないのでコカブの発芽を紹介します。

 収穫時期をずらす為に日を空けて播種していきます。

コカブ発芽ハジメ.12.11.03.

 以前紹介した、播種して灰を混ぜた培土を覆土した方法です。

 潅水をしていませんが発芽良好です。

 もう少し詳しく紹介します。

 昔から農家は身近に(その辺で)手に入る資材を有効に活用していました。

 灰は今では手に入りにくい資材となりましたが、(遥か)昔は毎日家庭で作られておりました。

 こちらです。

草木灰.12.10.09.

  私のうちでは、もうかまどがないので、この灰は廃材(木造簡易フレーム)と雑草、トマトや採種済みのレタスを乾燥させて燃やしたものです。

 一般的には草木灰と呼ばれます。(原料が木と草だから)

 もちろん原料が異なれば成分も違います。

セルバチコの花。

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 ハウス内で栽培しておりますセルバチコです。

 以前とあるレストランより要望があり生産を始めましたが、購入されること無くそのまま処分されたセルバチコから落ちた種より増えたものです。

 キミサワの方でルッコラをお求めになるお客様が増えてきたので品揃えの為、少量のみ栽培をおこなっております。

 

セルバチコ.12.07.01.

 セルバチコにもいろいろと種類があるようです。ルッコラの野生種のようなものとか聞いたことがありますが確かなことはまだ調べてはいません。

 栽培をしてみてルッコラよりも収穫しにくいハーブです。

代掻き

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 水を張ったら代掻きです!

 はい、私は機械音痴です。

 私のトラクターの運転を見ていた同級生K君曰く

 「あんたほど下手な運転する人を見たことがない。危なっかしくて見てらんない」

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 「悪かったな!」と口にしても・・・・反論できません。

 

 数年前までは自分でトラクターを使って作業を行っておりました。

 この田んぼでは代掻きは平穏に終わりましたが、(共同で買ったばかりの)田植え機を3回田んぼに沈めてしまいました!

 僅か5畝の田んぼの田植えにかなりの時間をかけました。機械屋さんを4回呼びました。最高神記録です!

 その前科があるからか・・・現在は親戚Mさんが田起し、崩し、代掻き、田植え、収穫まで行ってくれます。(Mさんの好意に感謝であります)

 特に今年はトラクターを新しくしました!(共同で)。決して破損させられません。

代掻き前の水田.12.06.13.

 何の変哲もない田んぼですが私にとっては底なし沼みたいなものです。これでもこの田んぼは他の場所に比べて地盤が固いのですが・・・・。

代掻きはじめ

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 私の地域でも田植えが始まりました。

 他のところと比べて始める時期は遅いのですが昔からこのやり方です。

 先ずは田んぼに水を入れます。

 ここの田んぼは、水路からそのまま水が入る田んぼではないのでポンプで水を入れます。

水田.12.06.13.

 面積は僅か5畝(150坪)ばかりの小さな田んぼですが手間がかかります。広い方の田んぼは現在、ハウスと野菜畑になっています。

 草が生えていますが、先月に除草剤を撒いたばかりです・・・。

 私が高校生の頃初めて栽培したハーブがジャーマンカモミールです。

 当時の本は、カモマイルとカモミールの2つの呼び方がありましたが・・・・英語でchamomileです。以前はカモマイルと呼んでいましたが、どうもカモミールと呼ぶ方が多いのでこちらにします。

 思い出のあるハーブです。本の写真の花が綺麗で青リンゴのような香りという紹介文にほれて岩倉種苗でビート版(ピートモスを板状にしたもの)と共に購入しました。(この当時すでに現在付き合いのある米倉さんがおいでになったそうです。ちょくちょく変わった苗や苗木を注文していました)

 現在のように農家が少なくなっていなかった時です。花卉が盛んに栽培されていた時です。

 私は・・・・現在とあまり変わっておりません。

 体重も、体格も、性格も・・・・・・・。多少は知恵はつきました。

 カモミール全景.12.05.23.

 小さい花ですが綺麗です。香りも抜群です!。

 このカモミールは数年前、懐かしさから栽培した株からこぼれた種が増えました・・・。まさに雑草並みの増殖能力です。

 キク科の植物です。

08.09.17 ニンニク畑作り

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ニンニクを植え付ける季節が来ました。
 
 昨年は、9月20日に植え付けましたが、今年は気温が高すぎるので10月上旬に植え付けるよう準備を始めました。
 
 昨年の実験は、マルチ区と露地区に分けて、根球の肥大と管理の難易を観るものでした。今回は、小坂の地形を生かした作物栽培をテーマに、山の畑(日陰山)と平地の畑(日当たり良好)で生育実験を行います。これに付け足して、開墾地において生育可能かどうか実験します。


ニンニク栽培畑


 5年前に、ここでラベンダーの栽培を試みましたが、その年の6月に集中豪雨があり、山が崩れてすべて流されてしまいました。その後は、ごらんの通りススキや笹が生い茂る荒地となりました。

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