アマダマキャベツの最近のブログ記事

 やまひこ農園で栽培している、とあるF1品種のキャベツより採種を行いました。

 とあるキャベツF1品種の採種.13.07.04.

 はい、F1品種より採種しましたので、この種子はF2です。

 以前栽培実験を行い食味・生育共に問題ないことを確かめましたので、今後気長に選抜を行っていきます。

 寒いです。

 実に寒いです。

 忍耐力の限界に挑んでおります。

 

 畑では幾つかキャベツが限界を超えました。

 こちらです。

凍結害にあったキャベツ.13.01.13.

 凍るとこういうようになります。

 表面だけなら食べられますが、ひどくなると中まで腐ってきます。

 このキャベツは発見しやすい状態ですが、パッと見分からないものもあります。

 この季節が旬のキャベツですがなかなか難しい所があります。

 

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 ようやく出荷を始めました。

 とてもあまーいキャベツ「アマダマ」です。

 この品種はキャベツの育種で有名な「石井種苗」さんの品種です。

 こちらです。

キャベツ「アマダマ」.13.01.13.

 株間を広く取らなくてはいけないキャベツです。

 外葉まで美味しく食べられるお得なキャベツです。

 駿河区大谷にあります「キミサワグラッテ大谷店」にて販売しております。

 キャベツを定植していると・・・・先日張った透明マルチに穴が開いています。

 私自身はそそっかしい性質なので・・・自身の粗相かと思っていましたが、数が非常に多いのです。

 こちらがマルチに開いた穴です。

透明マルチの穴.12.10.30.

 引き裂いたような穴です。

 最初は何か引っ掛けてあけたのかと思っていましたが、どうもそうではないらしい。

 一つ一つ穴を観察していきます。

 現在キミサワにて販売しております、石井育種場作出のキャベツ"アマダマ"でありますが・・・糖度を計ってみましたら、なんと11度~12度という高い糖度が測定されました。


 昨年のものより美味しいという声もございます。


 高糖度の秘密は・・・別に栽培技術ではありません(これといって難しくありません)。環境にあります。


 これです。

キャベツアマダマ


 霜です。これだけです。


 自然の力と品種特性は実によい仕事をしてくれます。

 アップにして見ます。

 遂に、今年もあまーい事で好評のアマダマを出荷します。

 これが収穫したアマダマです。


キャベツ アマダマ


 たかがキャベツと言う無かれ。これほど甘いキャベツはそうありません。


 このアマダマは、キャベツ育種の権威であります石井次郎さんの設立された石井育種場で作出された品種です。石井育種場は静岡市池田にあります。静岡で育種されたキャベツです。


 "駿河人が駿河の環境で作出した品種を、駿河の百姓が駿河で栽培したキャベツ"であります。(なんのコッチャ)


 キミサワにて販売しております。

 今年の初夏、とあるキャベツのF1品種を採種しました。9月に播種してアマダマを栽培している圃場の隅に定植しました。


 最初にアマダマと一緒に定植したものは・・・ダンゴ虫とアオムシにやられてお亡くなりになりました。


 こんな事は百姓では想定内です。あらかじめ用意しておいた第2の矢をつがえます。定植がかなり遅くなりましたが、形態を見ることと採種することが目的の為問題はありません。


 これです。

キャベツF2試験


 ・・・F1種子といっても雑種第1代のことです。別に難しいものではありません。遺伝を学ぶ上でこれくらい面白いものはありません。実用にはF2からは面倒くさいだけですが。

 いろいろと欠点はありますが、その甘さが私の評価を高めておりますので営利栽培に踏み切りました。

 ・・・・そんなに球の重量はないのに生育期間が長すぎるんだ!

 アップの写真を撮りました。外葉のでかさがよくわかります。

 
アマダマ


 今年は90cm幅の畦に2条。株間は50cmです。

 もう窮屈になっています。昨年は90cm幅の畦に千鳥で60cm間隔で植えました。

 今年は営利栽培を行います。あまーいキャベツ「アマダマ」です。

 
 この品種は、静岡にありますキャベツを主力とする石井種苗さんの品種です。


 私が知る限り、この品種を超える甘さを持つキャベツはありません。しかし、なぜキャベツ産地で話題にならないのかといいますと、生育期間が長い、外葉が大きいので面積あたりの裁植本数が少なくなると、主に収入面で不利であるからです。

 ほとんどの方(消費者)はキャベツの味は気にしませんので、キャベツに関しての論点は主に販売価格であります。そのため農家の側では、作りやすさと反収の上がる品種が喜ばれるわけです。

 やまひこ農園では旬の味をお届けする意味で栽培しております。このアマダマ霜に当たらないとあまくならないのです。実に面倒くさいキャベツです。

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