生食用ソラマメの最近のブログ記事

 今年も生食用ソラマメを栽培します!。

 自家採種種子をもちろん使用します。

 なぜこの季節まで遅らせたかといいますと、例年通りですと(ハウス内でも)花が咲いても冬季は気温が低いので実をつけません。加温しておけばよいのですが・・・・コストが高くなりすぎます。そのため草丈ばかりが大きくなって実がそれほどつきません。

 解決策は一つ、結実するに適当な温度の時期に間に合うように生育させます。

 ソラマメ自体は低温につよくこの時期に播種したとしても充分生育します。開花には低温条件が必要ですが、ハウス内でも夜間はかなり温度が低下します。こちらも問題ありません。

 しかし、今までやったことがない作形ですので幾分かはかけの要素があります。

 こちらが発芽を始めた生食用ソラマメです

生食用ソラマメ.14.03.12.

 播種前に予措を行いました。

 発根を始めた時点でポットに植えました。

 培土はごろ土を用いました

 生食用ソラマメが終了します。一部はもう少し残しますが、今日こいでしまう(注・こぐとはこちらでは抜くと言う意味です)所は1畝分です。

 こちらにはビート(ビーツ)を定植します。(すでに苗は準備してあります)

 夏場に向けたサラダの1品に最適な野菜がビート(ビーツ)です。

 

 えーなぜ私が生食用ソラマメなどを栽培するかといえば、収入の足しにするためだけではありません。土壌改良に最適な作物がマメ科の植物であります。もちろん枝豆のように短期間で収穫する方法ではあまり土壌改良とは関係はありませんが、大豆まで栽培すると根がよく土中に張り土の改良に最適です!。

 だいたい緑肥などといわれている緑肥作物の種類は、イネ科とマメ科がほとんどです。

 夏作には、ジャンボ落花生。冬作は生食用ソラマメを栽培します。基本的に連作をあまりしないように野菜を栽培しております。葉物野菜、果菜類いろいろ間に挟みながらうまく土壌改良を行っていきます。

 収入を得ながら土壌改良が目的です。(小坂の農法です)

 こちらが生食用のソラマメです。

生食用ソラマメ.13.05.25.

 外国産(ヨーロッパ原産)のソラマメです。

 豆の肥大に必要な適温の幅が狭いのでハウス栽培ではちょいと難しくなります。(早くから高温になります)。静岡では露地栽培が向いています。(と今の所考えています)

 この生食用ソラマメの根を見ると・・・・面白いものが見つかりました。すべての根が付いているいるわけではありませんが生育がよいものには着生しております。

 だんだん出荷産品が増えてまいりました!!!。

 本日は、マークイズに生食用ソラマメ、キミサワにロメインレタスを配達しました。

 こちらが生食用ソラマメです。

生食用ソラマメ.13.05.13.

 サビ色がでていますがこれは熟している証です。

 本来もっと若くとっても良いと思いますが、日本人にはソラマメの生食はあまりむかないので、ちょっと湯がいてサラダで食べるのに丁度良い時期を選びました。

 品種は外国のものです。国産品種ではありません。だから1莢に5,6粒中には7粒のソラマメが入っています。

 国産品種より長い莢です。

 湯がいてサラダで召し上がるか、ソラマメスープで頂くと最高です!!!

 生食用ソラマメの収穫を始めました。

 今作はハウスと路地で栽培しました。

 どちらがよいか試験してみました・・・・・今の所路地のほうが楽です。

 本日収穫したものはハウス栽培のものです。今までハウスの隅に植えて採種しておりましたが、路地に比べて丈が高くなりすぎる(倒伏)、実の成りが飛びぬけてよいわけではないので露地栽培を主として比較試験をしております。

 こちらが収穫した生食用ソラマメです。

生食用ソラマメ.13.04.02.

 ソラマメは適温の幅が狭いのである意味難しい所があります。

 今回は冬非常に寒かったのですが春になると気温が高くなり・・・・ハウス内に植えてあるソラマメとしたらビックリしていたでしょう。

 寒いと花が咲いても実がつかないので丈ばかり高くなって管理がしにくい問題があります。(露地栽培のソラマメは節が詰まってがっしりした形です)

 一つ剥いてみます。

 暖かくなってきました。

 生食用ソラマメのほうは、寒い中でも花を咲かせていましたが・・・・寒すぎて結実には至りませんでしたが、ここのところの陽気でようやく実が入り始めました。

 今年は寒すぎる冬でした。

 

 こちらが生食用ソラマメの花です。

生食用ソラマメ花.13.03.08.

 白い可憐な花です。

 

生食用ソラマメの補植。

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 直播しました生食用ソラマメの欠損株に苗を移植します。

 今年はハウス内と路地畑に直播をしました。

 ここまでの結果は・・・・路地畑の発芽率が非常に良好です。

 ほとんど欠損株がありません。補植の必要がないほどです。(もちろんした方がよいのですが)

 ハウスの方は芽が出たものよりも出ないものの方が多い!

 冬季にかけての栽培なので透明マルチを張って手間はかけていましたが・・・裏目に出ました。おそらくは高温障害です。

 発芽まで寒冷紗をかけておけばよかった。(良い勉強をしました)

 しかし、私も不測の事態への備えは万全です。同時に苗を作っておいたので問題はありません。(自然は怖い、怖い)

 こちらが移植する苗です。ポットからだして移植する所です。

生食用ソラマメの移植.12.11.17.

 培土は播種用に使用する培土を篩いでふるった時でるごろ土を利用しています。

 水はけがよくそれなりに保水性があるので重宝しています。

 根が良く張っています。

 アップにして見ます。

 先日予措を行い直播しました生食用ソラマメが発芽を始めました。

 播種後9日経過しております。

 こちらです。

生食用ソラマメの発芽.12.10.24.

 場所はハウスの中です。

 畝立てをした後、透明のビニールマルチを張っておきました。

 かなり地温が高くなり黒マルチに比べて冬季の生育が良好になります。

 草が生える欠点が・・・・ありますが、発芽阻害作用のある除草剤を使用するか、よく耕運してマルチと土壌表面を密着するようにすれば高温の為雑草が枯死します。

 

生食用ソラマメの種子

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 こちらは実験的に採取した生食用ソラマメの種子です。

 小汚なぼったく見えますが充分発芽します。(見かけで判断できません)

生食用ソラマメの採取種子.12.10.13.

 直播を行うときには予措を行います。(とくに)

 日本種のソラマメとは少し異なります。

生食用ソラマメの発芽

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 今年も少し生食用ソラマメを準備しています。

 昨年は台風の強風にもろにやられて・・・・ご臨終でした。(ハウスの中で!)

 そのため今回は昨年よりも多めにハウスと路地で栽培します。(もう台風、強風害はないでしょう・・・祈り)

 こちらは移植用のものです。

 

生食用ソラマメの播種.12.10.13.

 

 培土は、播種用に篩った後のごろ土を利用しています。

 トマトには最高ですが・・・・ちょっとソラマメでは潅水の回数が多くなります。

 それでも発芽を始めました。 

 本年春まで収穫しておりました生食用ソラマメ、今期も播種をします。

 

 昨年よりも早い播種ですが冷蔵庫に入れて春化処理を行い収穫を早めます。

 自家採種したものなのでどういうソラマメになるか楽しみです。今日の仕事は水に漬け込む作業です。

 これが食用のソラマメです。


生食用ソラマメ

 
 生で食べてもおいしいソラマメです。

 採種した種子は・・・・こうなります。

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