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竹取物語終幕。

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 2月末より、播種作業の合間に行ってきました露地栽培ミニトマト用の支柱集めです。

 支柱は山に生えています笹竹を使用します。ただ竹をとってくると一口に言いますがこれは結構大変です。

 作業の流れを説明しますと、竹を切る・一時的に集める(切りっぱなしだとあちこちに頭が向いてしまい空間的にその後の作業に支障がでます)・運搬・調整(長さ210cmに揃えます。また曲がっている部分は切除します。この時節に生えている枝葉を除去します)・ハウス前に仮置き(この時数がわかるように20本一束に束ねます)です。

 一番手間のかかる作業は、山からの運搬です。これは竹を切る場所によってかなり変化します。農道に近くて障害物がないところは竹を切ったあと出しに手間がかからないので竹の収穫量もよいのですが、地滑りで地の傾斜がきついところや雑木が障害物になっているところはかなり出しに時間をとられます。

 いろいろと困難続出の竹取物語ですが本日で終了です。もう3月中旬になります、そろそろハウス内だけでなく露地畑の定植準備を行い始めないと間に合いません。

 こちらが最後の笹竹です

支柱用笹竹.15.03.13.

 これだけで293本あります。

 これまで収穫した笹竹の本数は・・・・

 今年は露地栽培のミニトマトに力を入れるために昨年より栽培法を様々な角度から検討してまいりました。

 品種のほうはまずよいとして問題は、誘引法です。

 ハウス内では、風の影響をそれほど考慮しなくてもよいのでどのように誘引しても問題はないのですが、露地では強風の被害をいかに軽くするか考えないとひどい目にあいます。

 以前私が行った誘引法は通常どこでも行われている柵仕立ての誘引法です。支柱を挿し横に紐を張ってそこにトマトの主枝を誘引します。一畝に一通り張ればそれで十分です。支柱の使用量が少なく、工作も簡単などでよく用いられます。しかし、その柵仕立てでは1本だし整枝法しかうまくできません。(無理すれば2本出しも可能ですが・・・)私がもっぱら行っている4本だし、5本だしの多枝管理法(勝手に命名)では柵仕立て管理は不可能です。(誘引するトマトの枝の重量もかなりのもの)

 そこで一枝に1本支柱をあてがうことにします。こうすれば強い風が吹いてもかなり耐えられますし、その枝からでた脇芽も同じ支柱に誘引しても重みで倒れることも少ないでしょう。言葉にすれば簡単な解決法ですが、なぜ行われていないのかといえば、支柱の数がトマトの定植株数×誘引する枝数(X本)必要となります。かなりの数です!。

 私が行う予定の露地栽培で必要となる支柱の数は・・・・1,293本です。

 市販の支柱を買うとなればかなりの金額です。置き場にも困ります。これだけの支柱を使う割に栽培面積は1反歩にも満たない広さです。

 ではどうするかと考えれば、私の家には山にも広く地所があります。そこには笹竹が生えております。これを利用します。以前もこの笹竹をトマトの支柱に利用しておりましたので使用に関しては問題ありません。

 こちらが今回笹竹をとる園地です

笹竹取り.15.02.27.

 以前はミカン畑でありました。早生ミカンが植えられており、その後私が太田ポンカンに改植しました。しかし、その太田ポンカンが収穫時期になったかならないかの頃に「時間雨量112㎜」の豪雨があり地滑りを起こした園地です。もちろんポンカンの木も残っていた早生ミカンの木も地面と一緒に流れました・・・。朝見に行ったら・・・農道にミカンの木が生えていました・・・・。忘れられないやるせない気持ちでした。そこの園地にもう一度働いてもらいます

 寒い日が続きます。

 寒いです。

 今まで以上に薪をくべないと暖かくなりません。

 この点石油暖房機が非常に楽でありますが・・・・燃料代の請求書を見て目が飛び出ること請け合いです。

 燃料代は高く、気温は低い。経済的に負の高低であります。

 私のほうは肉体で稼ぎます。資源は山にあります。

 こちらです。

剪定もや.13.01.17.

 山で切って放置してあった雑木とスギ、果樹の剪定もやです。

 何年も放置してあったので一部土に帰ったものもありましたが乾燥は充分です。

除草剤散布日和です!

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 気温も高くなり、晴天が続いております。

 ハウスの周囲の水田では年寄り衆が用水の心配をしております。雨が少ないので川の水が少なくなっております。

 ・・・・・しかし、私のうちを含めて田んぼをやる家が少なくなってきましたので大丈夫でしょう。

 

 山の畑では気温の上昇と共に雑草の草丈が伸びてきました。こちらの方は大問題です。みなミカンの消毒やら除草剤やらで大忙しです。私もハウスの方はおいて山のミカン、梅畑に除草剤をかけます。

 除草剤は、品名「タッチダウン」です。ラウンドアップマックスロードと同じ原体です。

 100倍に希釈して動力噴霧器にて散布していきます。石や雑木に躓いたり・・・楽ではありません。昔は、蜜柑園、梅園計2町歩を、私は一人で草刈機で除草していました。

 ・・・・残念ながらそこまで作業をすると手がおかしくなってきます。握ると手が開かなくなってきてしまいます。どうかするとよくなるので作業を続けていましたが、ドクターストップがかかりました。そのような経緯で仕方がなく除草剤を使用することにしています。少なくとも農薬使用は私の怠惰が原因ではありません。このことだけ分かれば別に薬剤使用をためらうものではありません。

 

 畑は単調な光景ですが、山の畑はいろいろ面白いものが見られるので大変でも作業は楽しいです。幾枚か写真を撮りましたので紹介します。

 

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 奮闘の末、なんとかシバ刈りを終了させました。

 

 場所は、早生ミカンと青島ミカンの植えてある山です。手がむずむずしてきます。どの道この園地のミカンも剪定しなくてはいけません。感が鈍っていないか心配になります。

 

 早速鋏とのこぎりを腰につけて剪定を始めます。

 ・・・・・。

 切れます。切る枝が分かります。まだ感が鈍ってはいません。一安心したところですぐにキウイ畑に向かいます。こちらの剪定が先です。ぐずぐずしていると芽が出てきてしまいます。

 

 絡み付いた蔓を整理しながら少しずつきれいにしていきます。

 

 こちらはまだ先が長そうです・・・・・。

 

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 野菜の出荷と並行して、畑には除草剤散布、急斜面の草刈を行います。

 

 まだ、キウイの剪定が終わっていませんが先にこちらの作業を終わらせないと後で・・・凄い事になります。

 除草剤散布も傍目で見るほど楽な作業ではありませんが、草刈はより楽ではありません。本日草刈を行っている園地は、早生ミカン園です。

 あまり手をかけていませんでしたが、今年こそは本業に従事しないと・・・心が痛みます。

 

 この作業どのような場所で行うかといいますと・・・写真を撮ってきました。

08.09.17 ニンニク畑作り

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ニンニクを植え付ける季節が来ました。
 
 昨年は、9月20日に植え付けましたが、今年は気温が高すぎるので10月上旬に植え付けるよう準備を始めました。
 
 昨年の実験は、マルチ区と露地区に分けて、根球の肥大と管理の難易を観るものでした。今回は、小坂の地形を生かした作物栽培をテーマに、山の畑(日陰山)と平地の畑(日当たり良好)で生育実験を行います。これに付け足して、開墾地において生育可能かどうか実験します。


ニンニク栽培畑


 5年前に、ここでラベンダーの栽培を試みましたが、その年の6月に集中豪雨があり、山が崩れてすべて流されてしまいました。その後は、ごらんの通りススキや笹が生い茂る荒地となりました。

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