肥料の最近のブログ記事

有機液肥の潅注。

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 最近トマトの誘引で非常に忙しくしています。

 露地トマトの方も今のところ生育がよく、近隣住民よりかなり注目されております。花つきもよく、着果もよいので収穫が不安が半分ですが楽しみです。

 ハウスの方も「ピュアスイートミニトマト」の方も生育が盛んなので誘引をしておかないと、収穫・薬散に支障をきたします。

 作業の効率化も考える私としては、ただ誘引作業するだけでは時間がもったいないです。そこで液肥の潅注を並行して行います。そのうえ液肥には自作の糖分解液を混合します。

 こちらです

自家製有機液肥.15.06.23.

 糖を微生物で分解させた「糖分解液」です。

 私は葉面散布にこれをよく使用しています。今回は、土の乾燥が激しいので混合しました

 天気予報では明日雨の予定です。そのため畝立ての終わった露地畑に施肥を行います。施肥後に雨に当てれば土の中に成分がまんべんなく広がります。(幾分かは偏りがありますが)

 露地畑に施用する資材は、草木灰・石灰窒素・塩化カリです。

 一般的には成分10や12の並びの化成肥料又は配合肥料などを元肥に使用しますが、私は単肥を用います。理由は別に複合化成や配合肥料を用いる理由がないからです。金額的にもお得ですし成分も調整できます。播く手間もそんなに変わりません。追肥が適切にできるならばあまり肥料の原料にこだわらなくとも問題はありません。

 こちらが先日畝立てが終了した圃場です

露地栽培ミニトマト元肥.15.03.28.

 施肥した後耕運します。本日はすべての畝は耕せなかったので続きは雨の後です。

 最初に草木灰を散布します

肥をまいて整地して。

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 天気のよい日に次々と露地の仕事をこなしていきます。(腰が・・・・・Orz)

 昨晩秋より植え付けをしていない畝を除草し軽く耕作しました。

 本日は施肥してレーキで整地してマルチを張ります。

 こちらが元肥に入れる肥料です

硫安と塩加.14.04.28.

 白い粒が硫安で赤い粉が塩加です。

 共に化成肥料であります。

 この程度では土は荒らしません。

 なぜか農業に関心の或る人の中には極端にこの化成肥料を嫌う方がお出でのようですが、私にはその真意が理解不能であります。

 この自家配合の化成肥料を散布してレーキをかけていきます

 ステックセニョールの収穫を行っておりますが、管理も当然ながら行います。

 だいたいこの季節はステックセニョールには害虫の被害がほとんどないので、剪定と追肥がもっぱらです。

 ステックセニョールの剪定は教本にもサカタさんのカタログにも書いてありません。私が勝手に行っている方法です。また紹介します。

 今回は追肥です。

 こちらが液肥の中間希釈液です。

追肥.14.02.07.

 内容は、尿素、燐安、塩加です。

 赤い色は赤塩加に含まれる不純物の鉄分の色です。

 粉をそのままタンクに入れるとよく混ざらないので、一度バケツなどでよく混ぜてからタンクに入れます。

元肥に尿素を散布!!!

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 静岡も寒くなってきました。

 冬です。

 既にハウス内もバジルなどは二重被覆をおこなっています。

 耐寒性のある野菜は二重被膜を行いません。その代りに透明マルチを使用して地温を上げます。

 元肥には尿素を使用します。

 こちらです。

尿素.13.11.20.

 尿素は有機物でありますが、化学肥料であります。

 昔は配合肥料に尿素を混ぜると有機分にカウントされました。もちろん今は違います。

 尿素は、化粧品にも保湿剤として使用されています。

 人体には安全です。自然にもやさしい肥料です。ついでに窒素成分が46%で20kg約1500円と家計にもやさしい肥料であります。

 

 さて、なぜこの時期に尿素を元肥に使用するのか?

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