2015年5月アーカイブ

 もう最初に定植した露地畑のトマトより1か月が経過しました。

 いまだトマトの定植場所を作っています・・・。もちろん時期のいろいろな作業があるので耕作ばかり行っているわけではありませんが、ここまで来ると新記録です。

 4月の長雨により計画が狂い始めたのが運の尽きでもあります。それでもトマトの定植時期とすれば遅くはありません。(苗は大きくなっていますが)

 こちらは耕作している畝です。

露地トマト園の耕作.15.05.30.

 元肥に硫安と塩カを散布しました。白く見える粒が硫安です。

 これを耕して混ぜ込みます

 支柱は立てましたがこれでは未完成です。

 トマトを誘引する誘引線を張らないと実用にはなりません。

 支柱に誘引線を張って誘引柵と呼びます。(私は)

 以前の経験と近年多発する異常気象を考慮に入れて、誘引柵は念入りに設計しました。

 風の当たる方には鉄管を組んで支柱を固定しました。誘引線も以前はスズランテープ(ビニールひも)を利用しましたが、今回はジュート製のバインダー紐です。下から上まで6条はります。

 こちらが作業終了した畝です

露地トマト誘引柵.15.05.29.

 誘引線はしっかりと張っていきます。

 バインダー紐を使用するので一巻結構重く肩が凝ってきます。(いくら若くても・・・・辛い)

 ビニールでは滑るので風が強いとよくないと判断して、滑りにくく締まりやすいバインダー紐を選択しました。(ジュート製なので処分も楽です)

 露地トマトの園地に液肥を潅注します。

 まだ誘引ができていませんが、良い天気が続いているので潅水と共に肥料分を与えて生長を進めます。

 こちらが園地の状態です

露地トマトの状態.15.05.26.

 今のところ欠損は3株です。根元害虫に食害されてその後風で引きちぎられたようです。

 これまで農薬は散布していません。誘引したら薬散を行う予定です

 

 片方で植え付け用の畝を立てながら定植も行いながら、そして育苗もしながら露地トマト園地に支柱を立てます。同じような時期に定植したハウス内のトマトはすべて1回目の誘引作業を終了しました。

 ハウスのミニトマトはハウスだけあって生育がよくもう少しで私の肩まで先端が伸びます。

 露地の方もそろそろ誘引するための誘引柵を作らなくてはなりません。

 そのために支柱を立てます

露地トマトの支柱.15.05.24.

 数日前より準備をして支柱を立て始めました。

 支柱は今年の2月から取り始めた笹竹です。よく乾燥しています。軽くなりました。

 この支柱を立てていきますが、手前と最後には組んだ鉄管のテーブルに固定をします。暴風対策です。

 鉄管を利用した訳は、重量があるので風に対して抵抗力があります。いくら上手に竹を組んでも暴風の前にあっては風の前のチリです。重さのみが風に耐えられます。(もちろんそれ以上の強さの風が吹いたら・・・・完全に破壊されますが)

 気温も高くなってきました。高温を好む作物の生育は見違えるように早くなります。

 こちらは先日播種したジャンボ落花生の生育の状態です

 ジャンボ落花生.15.05.22.

 

 温度が高くなると短期間で生育します。

 毎日水はたっぷり与えます。

 近くで見てみます

ミニトマトの葉。

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 ミニトマトの誘引作業がとりあえず終了しました。

 ハウスには約800本しかトマトを植えていませんが、たくさんの枝を誘引しているので(多枝管理法とよんでいます)、誘引本数は植え付け株数の5~6倍です。普通のトマト管理法よりも多くの枝を誘引しています。

 枝を見る限り密植に近いですが、密植ではありません。

 トマトの葉をよく見ると、トマト自体多くの枝を出すことが自然であることがわかります

ミニトマト葉.15.05.20.

 トマトの葉は品種によって大小・多少の形の違いはありますが、大体こんな葉です。

 ミカンやキュウリの葉と異なり小さな葉がいくつもついています。

 これがトマトの枝が込み合って出ても密植害を出さない一つの理由です

 次から次へと作業が続きますが、百姓作業はこんなものです。

 トマトが生長してきたのでそろそろ誘引作業を始めます

ミニトマト誘引前.15.05.16.

 

 畝間に雑草が生えています。こちらも除草剤をかけないと後大変です。

 ミニトマトの方には、病気や害虫はついていません

 液肥をかけるために露地のミニトマト圃場に行きました。

 灌注する液肥は、尿素・塩加・リン安を混合したものです。定植直後にも施用しましたが、生育を観察しながら随時与えていきます。

 こちらが露地のミニトマトの様子です

露地のミニトマト.15.05.18.

 これまでに3株がダメになっています。根元を虫に食害された後に強風で引きちぎれてしまいました。

 まあ、このくらいは想定内です。隣の株が大きくなれば隣の株の隙間もふさぎます。

 近くで株を見てみます

 少し前の写真ですが、ジャンボ落花生の発芽は良好です。

 多少・・・ミッキーに食べられましたが仕方がありません。

 ジャンボ落果背の発芽の様子を紹介します

 

ジャンボ落花生の発芽.15.05.12.

 根が伸びてから芽が出ます。この順番です。

 発芽の仕方がそれぞれで面白い形をしています

 最近農作業のほうが大変でブログの更新が遅れております・・・・。

 それでもHPの記事を少し増やしました。

 肥料関係の記事が多いのですが、まあ旬ですので参考になるかと思います。

 新着記事は

 スイカの施肥法

 化成肥料の種類

 

 以上2つです。

 関心のある方はご覧ください

又・・・・畑の耕作。

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 露地の畑の耕作続いています。

 ハウスと一部の露地の畑にはトマトの定植は終了しましたが、ここの園地もトマトと露地メロン・ルッコラ・ロメインレタスを植えなくてはなりません。

 盛土の方法が悪かったので畑の入り口付近に石の多い土が入りました。そこを念入りに耕作して堆肥を入れます。

 こちらがその耕作行っているところです

畑の耕作.15.05.08.

 

 パッと見で石が多いです。

 石にはじかれて鍬の刃が深く入りません

 苗場が空いたので、ジャンボ落花生の播種を行います。

 こちらは購入したジャンボ落花生「おおまさり」です

ジャンボ落花生 おおまさり.15.05.04.

 今年もおおまさりを栽培します。

 購入種子なので一粒播きです

 やまひこ農園HPリニューアル以後着々とページを増やしています。

 以前のものは、素人には記事を作ることが難しくブログに頼ることが多くありました。ホームページビルダー19は何とか私のレベルでも記事をかけます。

 ホームページビルダーの宣伝では昔から「素人でも簡単にHPがつくれる!」なんて書いてありますが、そんなことはありません。かなり苦労しました

新hpトップページ.jpg

 新設したページは

トマト栽培圃場の準備

昔のスイカ品種

農業技術

有機質肥料の種類

ロメインレタス栽培

ルッコラ栽培

です。

 関心のある方は是非ご覧ください

 

 

モグラの穴。

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 モグラは菜園の嫌われ者です。

 たしかに、畝は壊すし作物の根を切ってしまうことがありますが、私にとってはモグラも協力者です。

 こちらはモグラの穴です

モグラの穴.15.04.27.

 畝を掘ったときに見つけました。土の中深い位置にありました

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