試験用サンマルツアーノ型トマト各種到着。

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今年は新規にサンマルツアーノ型トマトの研究を開始します。これまでも細々とサンマルツアーノ型トマトを栽培しておりましたが、今回は各社自慢の新品種を集めてやまひこ農園で比較試験です。それなりの数がないと試験になりません。

 一部は種子の形で購入し苗を作りました、こちらは苗でのみの販売なので仕方なし苗を購入しました。(最近多いのですよ苗でしか売らない会社が・・・)

 

試験用購入トマト苗.15.04.24.

 4品種あります。

 種より苗を作ったものが2品種、計6品種試験します。

 ハウス内の試験区画に植えつけます。(かっこよくいっていますが面積的には2畝ぶんですか)

 最初にやることがあります

 先ずは潅水です

 試験用サンマルツアーノ型トマト.15.04.24.

 

 次に、薬剤散布です。

 これはとても重要です。黄化葉巻病を媒介するシルバーリーフコナジラミやその他の害虫の持ち込みなどは大体が購入苗です。生産現場から輸送されて私の園地に来るまでにどこで害虫をつけてくるかわかりません。検疫です。

 営利的にトマト栽培を始めた年、私は苗で購入したのですが、その年黄化葉巻病が大発生しました。トマトを栽培したことのない園地でしかもトマトの産地でもない私の地域で黄化葉巻が大発生することは・・・・原因として苗しかありません。ありえないのです。

 このようなことがあったのでのう種子からトマトの苗を作るようになりました。試験用で購入するときは必ず何の苗でも薬剤散布を行ってから定植します。

 私の事例より推察するのですが、市民農園などで家庭菜園を楽しんでおられる方などは、かなりの割合で十分な収穫を得る前に作物が枯れることが多かろうと思います。栽培技術云々よりも苗と共に持ち込まれる病虫害(とセンチュウ害)が原因でしょう。狭い面積に密植すると病虫害はてき面に広がります。対策は・・・・・対人関係が絡むので難しいでしょう。

 

 本日から定植が始まりました。明日第1派が終了し定植準備と準備の整った露地の畑に定植を行って、ハウス内最後の定植を行う予定です

 

園芸リンク

食育

お花植物好き集まれ

園芸・ガーデニング

 

 

やまひこ農園HPトップページ

やまひこ農園トマト栽培

やまひこ農園まくわうり栽培

やまひこ農園スイカ栽培

お問い合わせフォーム

 

ナチュラルライフブログ村です。是非クリックしてください

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://yamahiko-farm.jp/mt/cgi-bin/mt-tb.cgi/1176

コメントする

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.02

このブログ記事について

このページは、yamahiko-farmが2015年4月24日 22:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「マルチ植穴あけ。」です。

次のブログ記事は「ミニトマトの定植作業はじめ。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。