マルチ剥がし・・・ようやく最後。

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 マルチ剥がし、畝立て、施肥、耕作、整地と一連の作業を終わらせようやく連棟ハウスの最後にたどり着きました。

 こちらです

マルチ剥がし.15.04.15.

 真ん中と左側の畝が白黒マルチです。マルチを張って1年が経過しています。

 右側のマルチは透明マルチです。マルチを張って2年が経過しているので透明とは程遠い透明マルチです。それでも透光性、保温性が高いので雑草がよく生えています。(落ちた実からトマトが芽を出しています)

 これらをはがしていきます

 こうなりました。

マルチをはがした後.15.04.15.

 畝の状態をよく見ます。踏んだ感じ固くなっていません。2年経過している透明マルチの畝も固くありません。

 表面を写してみます

畝の表面.15.04.15.

 白黒マルチの畝の表面は綺麗なものです。開口部以外に草が生えていません。土の色も普通の色です。

 こちらは少し違います

畝の表面.15.04.15.

 透明マルチを使用した畝の表面です。雑草が生えていますがこれは問題ありません、問題は白い部分です。

 アップにしてみます

土壌表面の白い部分.15.04.15.

 これです。土の表面に白い粉が吹いています。これはハウス内ではちょくちょく見かけます。

 これは塩です。土壌中の塩が土中の水分と共に土壌表面に運ばれて水だけが蒸散し塩だけが残されたのです。乾燥地で灌漑すると問題になる塩類集積による害「塩害」とはこの現象のひどいものです。

 ハウス内の環境は乾燥地に近いものであるので、私は草木灰や石灰をあえて施用しません。また耕運整地後に大量の潅水を行うのはもちろん塩類集積対策でもあります。大量に集積し問題になってから畑を洗い流すのはもったいないことです。

 よく観察していると様々な現象が目についてきます、面白いものです

 

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このページは、yamahiko-farmが2015年4月15日 21:38に書いたブログ記事です。

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