2015年4月アーカイブ

 昨日定植して液肥をかけて置いておきました。

 今日は、日が強く気温も高くなりました。場合によっては潅水が必要かと思っていましたが、見てみるとびっくりです

1日たった露地のミニトマト.15.04.30.

 綺麗に整列しています。

 しゃんとしています

 

 今日は曇りで気温も低く定植日和です。

 日の光が強く気温の高い日は苗がしおれやすく、植痛みが心配されます。曇りの日が定植には最高です。

 こちらの畑です

露地のトマト畑.15.04.29

 曇りだけに写真が薄暗い・・・・。

 定植は、植穴の位置に印をつけて、苗を並べて植えていきます。ハウスの方法と同じです

 

まくわうりの間引き。

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 ようやく最後のハウスの準備が終了しました。潅水も終了し数日放置します。これでまずは安心です。

 そこで他の仕事に取り掛かります。ハウスのサイドに張ってあるカーテンの除去と苗に手を入れます。

 苗のほうはまくわうりの間引きと最後に播種したミニトマト「ピュアスイート」の鉢上げです。

 こちらが間引きをするまくわうりの苗です

まくわうりの間引き.15.04.28.

 3粒播種したので3本発芽しています。もう少し早く間引いてもよいのですが、仕事の都合でこの時期です。生育にはそれほど影響はありません。

 絶対に行ってはいけない方法は、手でそのまま引き抜くことです。引き抜いてしまうとすでに根が張っているので、残す株の根まで傷つけてしまいます。間引くときははさみで地際から切り取ります

 「大和クリーム2号」は、4年前の種子だけに発芽が危ぶまれましたが、何とか発芽を始めました。

 こちらです

大和クリーム2号の発芽.15.04.27.

 同じように発芽を始めたポットがこのほか2つ確認できました。三笠に遅れること5日です。

 長期間保存していたので種皮に水が通りにくくなっているのかもしれません。

 今年、大和クリーム2号は栽培できないかもしれないと半ばあきらめかけていましたが、これで安心です。

 三笠のほうは順調です

 腰が痛くてつらい作業の連続となってきましたが、それでも一つずつ仕事が終わってくると肩の荷が軽くなってような気がします。

 こちらが1日経過した定植されたミニトマトです

 

定植されたミニトマト.15.04.26.

 サイド潅水を行っているところです。

 作業が残っているところは隣の土の見えているハウスです

 諸事情でちょっと遅くなりましたがミニトマトの定植作業が始まりました。

 本日ハウス内は一次終了。最後の部分の定植準備を行います。

 こちらが定植するミニトマト「ピュアスイートⓇ」です。

トマトの苗.15.04.24.

 

 最初に並べていきます。数が計算通り足りるのかどうか先に並べます。苗の数がたくさんあるときは・・・端から植えていきましたが、今年は苗が足りないので異なる品種が混入しないように先に並べていきます。(それに試験品種も増えたんです・・・)

 今年は新規にサンマルツアーノ型トマトの研究を開始します。これまでも細々とサンマルツアーノ型トマトを栽培しておりましたが、今回は各社自慢の新品種を集めてやまひこ農園で比較試験です。それなりの数がないと試験になりません。

 一部は種子の形で購入し苗を作りました、こちらは苗でのみの販売なので仕方なし苗を購入しました。(最近多いのですよ苗でしか売らない会社が・・・)

 

試験用購入トマト苗.15.04.24.

 4品種あります。

 種より苗を作ったものが2品種、計6品種試験します。

 ハウス内の試験区画に植えつけます。(かっこよくいっていますが面積的には2畝ぶんですか)

 最初にやることがあります

マルチ植穴あけ。

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 春なのに悪天候が続き露地の畑の準備もかなり遅れました。天気の良い日は遅れを取り戻そうと勇んで畝作りです。なかなか私もやるじゃないか・・・、と自分をほめたりなんかしていますが、腰痛には勝てません。

 気は焦るが仕事が進まないこともままあります。時期が時期だけに露地のほうは作業中止してハウス内の定植を優先します。

 こちらはハウス内の様子です

マルチ展張後.15.04.23.

 白マルチに光が反射してとても明るく感じます。

 マルチ張りも結構重労働ですが、植え付け前にはまた一つ仕事があります。

 植穴を開けなくてはなりません

 先日播種したスイカ「三笠」が発芽を始めました。

 こちらです

スイカ三笠発芽.15.04.22.

 殻をかぶった双葉が力強く突き出しています。

 種子は2013年に採種したものです。約2年経過しています。昨年は・・・・忙しすぎてスイカどころではありませんでした。今年は作業をすべて前倒しして余裕を作りました

 ストロベリートマトの栽培は今年が初めてです。

 それまで1回くらいは食用ほうずきを食べたことがありましたが・・・・、まあそういうお味であります。

 ストロベリートマトについては岩倉種苗の米倉さんから話は聞いていましたが、トマトでもないのにトマトの名前を付けていますし、イチゴでもないのにストロベリーとはずいぶんな名称です。実際は「ほうずき」ですからお盆以外には用はありません。

 それでも試作ぐらいはしてみようかと考え(カタログにはいつも通りよいことばっかり・・・)、栽培することにしました。

 購入した種子はこちらです

ストロベリートマト.15.04.15.

 

 「とても甘くてフルーティー」だそうです。・・・・どうせお盆の飾りだろ(小声)

 袋を開けたら・・・びっくりです

 4月19日、幼馴染のせいちゃんと御殿場市板妻にあります自衛隊普通科34連隊駐屯地祭に行ってきました。

 現在では駐屯地祭と呼ばれるのでしょうが、おそらく昔は「軍旗祭」といわれた市民挙げてのお祭りであったのでしょう。

 私は駐屯地祭は初めてなので緊張しながら中に入ります。車から見ていますと、駐屯地の入り口では手荷物検査が行われております。自衛隊といえども軍隊であります。テロ対策は念入りです。(一体どこの人間がここでテロを起こすのか・・・最近何とはなく想定できるところが悲しい)

 曇り空の中、駐屯地祭はどのくらいの人出か気になっていましたが、かなりの人出であります

板妻駐屯地際.15.04.19.

 写真の近くに人がいない状態で写しました。(はっきり顔が写ってしまうと・・・肖像権の侵害になると困る)

 模擬店も大賑わいです。34連隊隊員の行う模擬店は食べ物が多い、「モツ煮、ホルモン、焼き鳥、焼きそば、うどん等々」まさに男くさい男の料理です。ポップコーンやモチ(何とか忘れた)などのこじゃれたものも売っていますのでターゲット層はかなり広そうです。

 私はせいちゃんと一緒に、ホルモンとうどん(漢のうどんと書かれていました)を食べて模擬店の雰囲気を感じていました。お値段は非常に手頃であります。味も良好です。ただ、うどんに関しては「漢(注・おとこ)のうどん」と書かれていたにも関わらず具が野菜と蒲鉾であったのは意外でありました。健康志向のうどんであります。

 資料館や駐屯地内を見学しているうちに式が始まります。二人で指定された席へ向かいます

 ようやくやまひこ農園のHPリニューアル作業がほぼ終了しました。

 出来上がりのトップページはこちらです。

新hpトップページ.jpg

 まだ完全に出来上がってはおりませんが、順次記事を公開していきます。

 ブログにて、やまひこ農園で栽培してる各種野菜(トマト・まくわうり・スイカ・オカワカメ・ロメインレタス・ルッコラなど)について紹介する記事がございます。こちらもわかりやすく編集して農業技術と共にホームページにて公開する予定です。

 新しいホームページリンクはこちら

露地畑のマルチ張り。

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 ようやく待ちに待った晴天です。

 ハウスのほうは雨天でも作業ができるのでそれほど問題はありませんが、露地のほうはそうはいきません。

 晴天になり土が乾かないと作業ができません。晴れたからといっても土がかなり水を含んでいると鍬を入れることによって土を練ってしまい固くなってしまいます。かえって逆効果です。土が乾燥すまではやる心を押さえながら待ちます

 

露地畑マルチ張り.15.04.16.

 

 土の表面が乾いてきました。ハウスの隣の露地畑は土質が水田と同じ粘土質なのでまだ乾いていません。ここは河原だったので下層部分は石が多く水はけは非常に良い畑です。

 また雨が来そうなので今日中に作業を終了させます

 マルチ剥がし、畝立て、施肥、耕作、整地と一連の作業を終わらせようやく連棟ハウスの最後にたどり着きました。

 こちらです

マルチ剥がし.15.04.15.

 真ん中と左側の畝が白黒マルチです。マルチを張って1年が経過しています。

 右側のマルチは透明マルチです。マルチを張って2年が経過しているので透明とは程遠い透明マルチです。それでも透光性、保温性が高いので雑草がよく生えています。(落ちた実からトマトが芽を出しています)

 これらをはがしていきます

耕作の後は整地。

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 耕作の終わった畝を整地します。

 使う農具はレーキです。私の家にあるレーキは熊手のようなものです。これで表面を均していました。ちょっと重いです

整地.15.04.12.

 表面を平らにならしながら、石や雑草などを除きます

 ミニトマト栽培圃場の耕作を行っています。石などは出てきますが、まれに以前堆肥にして施用した骨が出てくることがあります。

 こちらです

堆肥として施用された骨.15.04.10.

 かなり前ですが、解体されたイノシシの骨や皮を利用して作った堆肥を圃場に投入していました。

 ちょくちょく畑から骨が出てきて友人などは驚いていましたが、畑に散布され時間がたつともろくなりだんだん土になっていきます

バジルの鉢上げ。

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 高温の好きなバジルですが、すでに温床から出しております。たまに寒い日がありますが枯れる心配はありません。定植まで少し時間がかかりそうなので鉢上げをして生育を助けます。

 こちらが鉢上げ前のバジルの様子

バジル苗.15.04.07.

 

 この写真を撮ったときすでに端のほうから鉢上げを始めておりました。それで右端のバジルが倒れています。

 バジルは初期生育が遅いので育苗期間は長くなります。(もっとも低温の時期なので余計に長くなります)

 ここのところ2週間くらい「やまひこ農園HP」のリニューアル作業で頭を痛めております・・・・。パソコンが変わり、OSが変わり、ソフトが変わって・・・・しかし人間は変わっておりません。つまり最後に残った人間が頭を切り替えて新たな方法でHPを更新しないといけません。更新日も1月7日で終わっていますので、何やらHPサイトの廃墟になりかかったようで世間体も悪い。おまけに畑の方も待ってはくれません。

 やれやれ百姓仕事だけでも難事なのにいろいろと抱え込んだものです。

 さて、本日はハウス内の圃場の続きで畝立て作業を行いました

畝立て.15.04.08.

  中央の畝はまだ畝立て作業はしておりません。マルチをはがした状態です。左の畝は畝立てが終了したところです。この状態でわかることは、私の畝立ては畝を壊さずそのままわきに溝を掘っていく方法です。余計な作業は行いません。そのため畝立て後に施肥と共に耕作をおこないます

 雨天のため、気兼ねなくミニトマトの鉢上げ作業に従事できます。しかし、鉢上げで確実な苗数が判明してくるとだんだん青くなってきました。

 以前より懸念されていた苗の不足が現実のものとなりました・・・Orz。

 栽培計画も最初のものより多少変更があるので昨日詳細に計算してみましたところ・・・・、現在の計画の時点でハウスと露地で必要とされるミニトマトの苗数は、1226本です。

 昨日の時点で鉢上げをしたすべての苗数は、889本です。確実に足りません。購入苗は最初計画よりも増えて80本ほどになりましたが、鉢上げをしていない育苗箱の苗を数えても・・・全然足りません。

 このことはかねてより予想していましたので、代替苗を手当てします。内心かなり悔しい思いですが仕方がありません。

 こちらを利用します

勝手に生えたミニトマト.15.04.05.

 雑草と一緒に勝手に生えてきたミニトマトです。こちらは昨年ピュアエンジェルを栽培したところです。なるべく試験区のところから苗にするミニトマトを採取します。

 

 露地畑の記事と前後してしまいましたが、ハウス内のミニトマト栽培圃場も準備が進んでおります。

 こちらです

ミニトマト栽培圃場.15.03.27.

 隣のハウスに見えるロメインレタスはすでに収穫及び処分され現在は更地です。マルチの除去を進めています。

 こちらの畝は一見整っているように見えますが、これは溝を掘ったとき出た土を均しただけで、施肥も耕運もしていません。

 この圃場に施用する肥料を紹介します

 露地畑の準備を行いたいのですが、今日から雨が続きます。仕事を変更し露地栽培用ミニトマトの鉢上げを行います。

 ミニトマトに関しては別に鉢上げをしなくてはならないとは考えていませんが、定植までの時間を計って鉢上げするかどうかを決定します。トマト・ミニトマトは結構強靭です。温度さえ適当であるなら、爪楊枝ほどの太さの小苗でも活着します。

 こちらが鉢上げしたミニトマトです

ミニトマトの鉢上げ.15.04.03.

 ポリポットは2寸7分(直径8cm)のものを使用します。定植までの時間が短いのでこれで十分です。

 苗はセルトレーではなく、水稲の育苗箱に培土を入れてすじ播きです。自家採種種子はこの点気楽に播種できます。

 鉢上げの方法は

 気温も高く日も長くなりよく仕事ができる季節になってきました。

 天気予報では、明日より雨が続きそうです。露地畑の準備が完全に終わっていないので雨で仕事が遅れることが心配です。

 小坂川の土手では1本だけ生き残ったソメイヨシノが満開となりました。つまり露地畑に定植が可能となる合図です

小坂川のソメイヨシノ.15.04.02.

 綺麗です。桜の花が満開となると野菜の定植のことばかりが頭に浮かび気が休まりません。それにこの季節はちょくちょく雨が降ります。焦ってもしょうがないので毎年行っているようにできる仕事から片付けていきます

 本日は4月1日です。エイプリルフールとは無縁でありますが、畜産学の世界では現在にも伝わる「初生雛鑑別技術」誕生の日として記録されております。

 発見者の良い写真がありましたので紹介します。(上野博士の書かれた「初生雛雌雄鑑別技術の進展」より)

 

初生雛鑑別技術発見者.15.04.01.

 中央が、われらが増井清獣医学博士です。(静岡市駿河区小坂出身です)

 左側が、初生雛鑑別論文第1報発表当時はまだ学位を取得されていなかった橋本重郎農学士です。

 右側が、助手の大野勇技手です。大野さんは農林省畜産試験場勤務です。当時第2代場長の木村和誠氏の時代には研究論文に助手の名前を入れることはタブーに近いことでした。この意味でも初生雛鑑別論文第1報は革新的な意味があります。

 この論文は、秋田県陸羽支場にて寺尾博士の陸羽132号開発に大いなる助力をされた中川庄司氏が初代畜産試験場場長となられてから増井清博士に委託され研究が始まったものです。研究開始の時期は諸説ありますが私は増井清博士が学位を取得された大正10年の秋よりと考えております。

 それでは、この4月1日はどのような意味があるのでしょう

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