2015年2月アーカイブ

ミニトマト強し!。

 今年栽培用のミニトマトは温床マットを引いた暖かいトンネルの中で発芽・初期育苗します。

 しかし、ミニトマト本来の強さは温床マットもトンネル被覆も必要としません。

 こちらをご覧ください

ミニトマトの発芽.15.02.25.

 ミニトマトを片付けた後残った果実から発芽しました。

 汚ぼったく見えますが、芽が出て双葉が出そろうとなかなか見ものです。

 よく見てみます

オカワカメの片付け。

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 先日ミニトマトの播種を行いましたが、鉢上げの心配を始めます。

 今年は昨年よりもミニトマトの生産量を増やすために露地栽培をかなり行います。また、マクワウリやスイカの育苗時期を早めるために一時的にハウス内の苗場が大変混雑することが予想されます。

 そのためにそれまでオカワカメを栽培していた場所(栽培といっても種維持のため)を広く開けることにしました。現在は枯れた蔓だけですが3月にもなると新芽を吹いて下旬にはジャングルになり始めます。そうなるとそこに置いた苗の生育がかなり阻害されます。

 今のうちにきれいにオカワカメを整理します。(販売先のない作物の運命は・・・・こんなものです)

オカワカメの片付け.15.02.24.

 枯れているといえども片付けるには根気が要ります。

 少しずつ鎌や収穫ばさみで蔓を切ってまとめて堆肥場へ運びます

 大分暖かくなってまいりました。

 三寒四温とか申しまして、まだ気を許すわけにはいきませんが野菜の生育には好条件となりつつあります。

 こちらは発芽揃いをしたロメインレタスです

ロメインレタスの発芽.15.02.20.

 小さくて頼りなく見えますが、これがあの大きなロメインレタスになるのです。

 アップにしてみます

 先日はハウスでメインに栽培する(増加試作であります)ミニトマト(ピュアスイート・ピュアエンジェル)を播種しました。

 本日は、今年初めて比較試験を行う「サンマルツアーノ型ミニトマト」各種の播種を行います。

 試作するサンマルツアーノ型ミニトマトは5種です。播種するものは3種で、あとの2種は苗です。

 播種するサンマルツアーノ型ミニトマトを紹介します。

 まずはこちらです

サンマルツアーノリゼルバ.15.02.21.

 サンマルツアーノリゼルバです。宣伝通りのミニトマトができるのかどうか・・・わかりませんが試してみます

 ミニトマトの播種を始めました。

 第一波は、ピュアスイートⓇミニトマトと各種(というか9系統)ピュアエンジェルⓇミニトマトです。

 播種するプラグトレーは72穴のものを用います。普段葉物野菜で使用しているプラグトレーは126穴のものであります。少々1穴が大きくなっております。

 ミニトマト種子が発芽して本葉2,3葉で鉢上げするのなら、小さい穴のものでもよいのですが、鉢上げが遅くなりそうな場合またそのまま定植する場合には、大きめの穴のプラグトレーを選択したほうが無難です。

 私がミニトマトの播種に利用しているプラグトレーはこちらです

ミニトマト用プラグトレー.15.02.19.

 山土、田んぼの土と堆肥を混ぜて作った自作の培土です。

 培土を詰めた後、ミニトマトの種子が水で流れないように中央に少しくぼみをつけます。私の本式のやり方では、ミニトマトの種子を播く前日にプラグトレーに土を詰めたっぷりと水をかけます。そして翌日中央をくぼませてミニトマトの種子を播きます。こうすれば小さいミニトマトの種子が水で流れて移動したり、流失することはなくなります。

 今回は、ちょっと端折りました。

 こちらは今回播種するミニトマト(ピュアスイート・ピュアエンジェル)の種子です

温床準備完了。

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 2日前に温床の準備をしておきました。

 昨日はお葬式のためミニトマトの播種作業はやめました。

 今日は、待ちに待ったピュアスイートⓇミニトマトとピュアエンジェルⓇミニトマトの播種作業です。

 その前に温床の様子をチェックします

トンネル温床.15.02.19.

 これがエコポカプチです。

 透光性は・・・汚れもあって悪いのですが、保温性は通常の農ビよりはるかに上です。

 まあ保温性は夜間にこそ望まれまれるのでこれで問題はありません。

 中を見ます

 本日は身内の葬式で外出しました。

 午前中は天気も良くそれなりに暖かでしたが、午後になると一変してとても寒くなりました。

 慈悲尾(静岡市で火葬場のある地区、火葬場の別名で使用されることもある)に行きましたら、雨からみぞれなのかあられなのかわかりませんが、氷交じりの雨が降ってきました。

 こちらです

あられかみぞれか.15.02.18.

 遠くの山が白く見えます。

 降ってきたものを写しました

 苗つくりを始めるために、温床の支度をします。

 ハウスの中なので昼間は結構暖かいのですが、ミニトマトやウリ科の野菜には夜温が足りません。そこでフレームを使ってトンネルをつくり、その中に電熱温床マットを引いて加温します。

 これが私が使用している電熱マットです

温床電熱マット.15.02.17.

 少し掘って電熱マットをしいて土を薄くかけます。

 トンネル内全体を暖めるようにします

 2月も半ばとなりました。春作の苗つくりが始まります。

 今年は、昨年の状況を踏まえて計画ををたてました。

 現在は、ルッコラ、ロメインレタスなどの葉物野菜を主として栽培しておりますが。これからは果菜類がメインです。

 試験栽培のほうは、昨年ピュアエンジェル®ミニトマトより7系統選抜しました。それまでは違いがよくわからなかったのですが、F4にてかなり明瞭な違いがでましたので、強く選抜しました。強健な生育はもちろんですが、味に特徴があり、甘いだけではなく、香りや口当たりなども考慮しております。これらの系統が今年どのような生育を見せるのか楽しみにしています。

 試験栽培で今年追加したものは、イタリアントマトの代名詞である「サンマルツアーノ」です。正確にいえば「サンマルツアーノ型ミニトマト」といってよいのでしょう。サカタさんの「アイコ」が有名です。種苗会社各社がサンマルツアーノ型ミニトマトを出しているのでそちらを取り寄せて試験を行います。

 オリジナルのサンマルツアーノ(こう呼んでよいのかどうか?)自体は、かなり昔日本でも栽培(試験栽培)されましたが、収量と耐病性の点で難があり普及しませんでした。いま日本で栽培されているものはそのサンマルツアーノミニトマトを品種改良したものであります。それらを生食用、加工用とも複数試作します。今後継続していきます。

 マクワウリについても昨年交雑したと思われる(・・・・・。)マクワウリの試験栽培を行います。

 さて、栽培作物の出荷時期の予定を紹介します

 毎日富士山を眺めています。

 季節によりその姿を変えるので見ていて飽きません。

 本日は天気がよくきれいに富士山が見えました。

 こちらです

富士山.15.02.14.01.

 下の道路は東名高速道路です。

 東名の側道より写しました。

 もう少しアップにしてみます

 ルッコラは知られているようで知られていない野菜であります。

 ゴマの香りがする菜っ葉といってもよいのですが、食べ方がいろいろいあり普通の菜っ葉に比べてちょっとむつかしいようです。

 

 こちらがルッコラです

ルッコラ.13.05.29.

 どのような食べ方があるのか?

 静岡両替町通りにありますイタリア料理店「トラットリア サイ」の才田(さいた)シェフが簡単に教えてくれました。私の聞き書きですが紹介します

  こちらはトラットリア サイ(Trattoria SAI)のフェイスブックです。

 トラットリア サイ(Trattoria SAI)

 寒い日が続いています。それでも昼間はハウスの中は春です!。

 ルッコラ、ロメインレタスなどは良好な生育をしています。

 作業をしていると最近よく視界のわきで白いものがちらちら動きます。

 また、セキレイが遊びに来ました。

 こちらです

セキレイ.15.02.12.01.

 近くによると逃げてしまうので、遠くから撮影しました。拡大するとちょっと画像が悪くなります。

 畝に生えている野菜は、ロメインレタスです。白黒マルチに植えています

 昨年末に霜で枯れたオカワカメです。暖かくなるまで芽を出しませんから今のところ放置しています。

 ふと目を向けてみたところ、何ともびっくりする状態になっていました。

 こちらがその写真です

オカワカメの根.15.02.10.

 オカワカメの株元が盛り上がっています。

 今までも盛り上がった状態は目にしていましたが、今回はかなりの盛りです!。

 近くで写してみます

 落合参謀長遺族の抗議を受けて司馬遼さんも再度文献を当たり訂正文を発表しました。

 全集28巻の巻末にある月報に記事があります。題名は「首山堡と落合」です。(文庫版にもあるようですが私は未確認)

 読んでみますと驚くことが!。

 司馬遼さん公刊戦史を入手し読んでおられるのです!。(全集お読みの方は既知でしょう)

 ・・・・が、しかし「坂の上の雲」を読んでも公刊戦史の影響は感じられません・・・。私は遼陽の記事だけでしか詳しく読んでいませんが、公刊戦史が参考にされた形跡は全くありません。落合参謀長のご遺族より抗議を受けたことも公刊戦史を参考にしなかった故です。落合参謀長のくだりだけは司馬遼さんの創作でしょう。

 ではなぜ司馬遼さんは公刊戦史を軽視したのでしょうか。

 私の想像では、この「坂の上の雲」は司馬遼さん風の「真相はかうだ」ではないでしょうか。

 終戦後GHQよりラジオ放送された「真相はかうだ」は、戦争の真相を発表し大本営発表に騙されていた国民の関心を引いたようです。もちろん私は聞いたことはありませんので、古書よりもれ知ることぐらいがせいぜいです。しかし、このラジオ番組「真相はかうだ」は、信憑性があるとは言えないうわさ話や中傷(匿名の投書)を元ににしていたため、現在では参考にされることがありません。当時は大本営発表自体が虚構であったために多くの国民が耳を傾けたことは無理もありません。

 この「真相はかうだ」は当時の司馬遼さんも関心を持って聞いていたのでしょう。それゆえに公刊戦史=大本営発表とし参考にしなかったのではないでしょうか。そのほかの古書より情報を集めそれを司馬遼さんの想像力でつなぎ合わせて「坂の上の雲」は作り出されたと考えています。司馬遼さんが博識であり一級の作家であるから可能であったのです。(そうでなければ事実だけ集めただけで力尽きてしまう・・・・実体験より)

 こちらは日露戦争当時の落合豊三郎参謀長です

落合豊三郎少将.15.02.06.

 優秀そうなお顔をされています。現実に士官学校の成績も優秀だったそうです。(当然陸軍大学でも)

 司馬遼さんの弁明書であります「首山堡と落合」より抜粋し紹介します

「坂の上の雲」が発表されて、落合豊三郎第2軍参謀長のご遺族が司馬遼さんに参謀長に関する記載に関して抗議しました。その経過に関して遺族の方が書かれた「落合豊三郎と孫子の兵法」という著書に記載されております。(もちろん抗議とは書かれておりませんが・・・。)

 こちらがその本です

落合豊三郎と孫子の兵法.15.02.06.

 この本は、2012年9月に購入しました。

 購入した理由は、關谷鉻次郎連隊長について書かれていないかと思ったからです。落合参謀長は旧士官学校で關屋連隊長と同じ3期です。陸軍大学では同期か關谷連隊長が1期上かわかりませんが、何か手がかりになることが記載されていないかと当時は非常に期待しておりました。

 ・・・・が、關谷連隊長については全く記載がありませんでした。

 それもそのはず、この本は司馬遼さんに対する抗議のために書かれたものであるからです。

 では、「坂の上の雲」で司馬遼さんがどのように落合参謀長のことを書かれたのでしょうか、全集より抜き書きします

小坂川の桜開花!。

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 まだ寒い日が続きますが、小坂川では河津桜が開花しました。

 こちらです

小坂川の桜.15.02.06.

 

 わずかな数ですが開花を始めました。

 他の枝のほうは・・・・

冬のカエル。

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 ハウスの中は冬でも暖かいので害虫も越冬しますが、カエルなど小動物もよく目にします。12月くらいまで頻繁にカエルを見ますが、1月になると冬眠をはじめます。

 冬眠といいますが、暖かいハウスの中のこと土の下に僅かに体をうずめる程度です。そのため野菜の定植時、除草時に土の表面に出てきてしまいます。

 こちらのカエルも除草時に発見されたものです

 

冬のカエル.15.02.01.

 草の下に逃げ込んであります。

 黒っぽい皮膚をしています。結構目立ちにくい色です

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