2015年1月アーカイブ

 寒い日が続いておりますが、ハウス内の野菜の生育は順調です。

 こちらは生育中のロメインレタスです

 

ロメインレタス.15.01.27.

 リーフタイプで出荷しております。

 こちらのシーザーサラダで使用されているロメインレタスはこれと同じものです。

 ロメインレタスのシーザーサラダ

 1枚、1枚日の光を浴びたロメインレタスです。(結球レタスとはちょっと違います)

 こちらは、私がルッコラやロメインレタスなど野菜を下ろしているレストラン「Trattria SAI」(トラットリア サイ)の才田シェフのシーザーサラダです。

 

シーザーサラダimage3.

 写真がちょっとよくありません・・・・。もう1枚

 私のうちには父の購入した「坂の上の雲」が全巻ありますが、私は読んだことがありませんでした。確かハードカバーの本で1冊350円でしたから、父の購入した時期は私の生まれる前でしょう。

 中学校か小学校高学年位に一度ページを開いたことがありましたが、当時では難しすぎたのか、それとも私と相性が悪かったのか読む気がしないまま時がたちました。司馬遼さんの作品はそれなりに購入して読んでおりますが、なぜか今でも坂の上の雲は読む気になれません。

 それでも参考までにと県立図書館で司馬遼さんの全集から「遼陽」の項だけコピーして目を通しました。

 

 ・・・・・・・・・・。

 

 なんと申しますか、作家の作品に資料的な価値を求めては悪いのですが、これはかなりひどい作品であると感じます。同じ作家である児島襄さんの「日露戦争」のほうはそれでも公刊戦史に目を通してあることはうかがえます。(それでも私ですらわかる誤記・誤認があります)。

 司馬遼さんは公刊戦史にすら目を通していません。綿密な資料調査で有名な司馬遼さんですら気が付かなかったのか、気が付いてもあえて面倒であったのか判りませんが、日本の公刊戦史を参照されていないため時系列的に話が並んでいません。

 私が読んでみて、話があちこちに動いてしまっていて判り難い、話の前後に矛盾が生じていることがかなり気になりました。

 そしてそれ以上に個人攻撃がひどい。戦後進歩的文化人が行った中傷合戦と重なるような感じがしました。あまり細かい点を挙げていくと坂の上の雲のファンにやられる恐れがあるのでいくつかのみ挙げてみます

 首山堡の激戦時に窮地にあった静岡連隊の連隊旗、通称軍旗を保護し旅団本部まで奉移(※ほうい・・・日本の象徴だけに言葉も独特です)した功績は非常に高く評価されました。この一事を持って和田順雄少尉、山本恵作軍曹、下田銀蔵一等兵の3名が第2軍軍司令長官奥保鞏大将より授与されました。一事の功績で同時に三名も授与されたことは異例のことであります。

 軍旗とはそれほど重要なものであります。旅団長児玉恕忠少将が涙を流したことは、同郷の乃木希典大将の事例と重ね合わせて安堵されたことと静岡連隊が壊滅したことを実感されたのでしょう。

 私もブログで幾度か紹介してまいりましたが、これは駿河人らしい勇戦の一つとして私自身関心をもっていたからです。

 山本軍曹は軍旗を助けようと敵弾雨の中飛び出したのではありません。負傷された和田少尉を背負って後送しようとしている道中の出来事であったのです。軍旗を助けようとしたのではなく、負傷した上官を助けようとなした勇敢な行動の延長線上に軍旗を保護することとなったのです。

 こちらは山本軍曹の遺族の方より頂戴しました、軍曹のお写真です

山本恵作軍曹.15.01.02.

 山本軍曹はお写真が嫌いだったようで残っている写真はわずかだったようです。

 感状のお写真も紹介します

 關谷連隊長について記事を書いておりますが、一番肝心なお名前のほう誤認しておりました。一昨年より新たな記事では修正を始めておりますが、ここでご報告いたします。

 關谷連隊長のお名前は、銘次郎(めいじろう)と表記してきましたが、正しくは鉻次郎(かくじろう)がです。

 金と名の銘ではなく、金の各で(鉻)であります。

 これは關谷連隊長の御子孫の方が一昨年メールにてお知らせくださいました。私も即手持ちの資料を総動員して再調査を行いましたが、出た結論は「鉻次郎」でありました。

 ここまで關谷連隊長のお名前について書かなかった理由は、いろいろ他の調査と重なったことと、なぜ私が銘次郎と誤認したのか(当初は鉻次郎が誤植と考えていました)、理由を調べないと気がすまなかったので時間をかけました。

 静岡連隊の公刊戦史である「歩兵34連隊史」ではもちろん「鉻次郎」です。当時の新聞である「静岡新報」も振り仮名をふって「鉻次郎」(かくじろう)であります。

 そして何より關谷連隊長が寺内正毅元帥に出されたお手紙のお名前も「鉻次郎」であります。ここまでくると迷うことはありません。本人の署名が一番正しくて当然です。

 誠に失礼なことをいたしました。

 カテゴリーについては今年中には変更しておきます。一昨年以前の記事については・・・・とりあえずそのままにさせていただきます。理由は、パソコン検索では「銘次郎」で検索されるからです。誤解にせよ私以外の歴史研究をされている方も關谷連隊長のお名前に関して誤認をされていると思われます。段階をおいて変更していきます。

 では、なぜ私が連隊長のお名前を誤認をしたのか・・・・・

静岡連隊の遼陽会戦。

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 静岡連隊の遼陽会戦、首山堡の激戦について紹介してまいりました。

 首山堡の激戦カテゴリーのほうにそれまでの記事があります。

 続き物のお話は下のページにまとめてあります。

静岡連隊首山堡の激戦 『24編まとめページ』

静岡連隊首山堡の激戦 『資料編』

 

 すべてまとめてはいませんが少しは見易くなったかと。

 

 また資料を入手いたしましたのでより詳細に遼陽会戦についてしょうかいしてまいります。

 こちらは「日露戦争実記」にあります、關谷鉻次郎連隊長のお写真です

關谷連隊長.15.01.09.

 遼陽大決戦の勇将と題してあります。

 關谷連隊長を中心に砲兵第14連隊連隊長及び砲兵第6連隊長のお写真もあります。

 この日露の戦いが火力戦である事の証左でもあります。砲兵が耕し歩兵が占領するのです。静岡連隊の首山堡戦も変則的ですがその定石にほかなりません。静岡連隊撃退に向かってきたシタケルベルグ中将取っときの予備兵力一個旅団半の戦力は、首山堡南方高地周辺で日本軍野砲兵連隊の猛射を受け甚大なる損害を受けたと推察されます。(ロシア軍は自軍の損害を改竄する癖があるので公表された数値は信頼できない)

 第3師団の主目標である「北大山」陣地を破壊したのも徒歩砲兵部隊の火力でありました。砲兵の役割は重要であることが全軍に認識されていたのでしょう

 ここ数日は寒くなりました。年初めよりしばらく暖かく良い天気が続いてきましたが、本格的な冬が始まりました。

 ハウスの野菜も冬とは思えない生育をしておりましたが、これからは生長も鈍くなってくるのでしょう。

 こちらは植付けたばかりのロメインレタスです

ロメインレタス.15.01.13.

 トマト栽培で使用したマルチ畦をそのまま利用しています。別に生育上の問題はありません。合理的な栽培法です。

 手前の色が違うマルチは元は透明マルチでした。2年使用しています。(ということは今年3年目)。こちらも不都合はありません。ただ今年は張り替えます。日光で劣化が進んでいるので脆くなっています。私の経験上、マルチは露地でも2年くらいは利用できます

また、る・く・るへ。

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 年が明けて懸案の寺尾博士の関係資料の調査・纏めが終了し、やれやれと思っている所でカゼを引き、それが治りかけた昨日、ドンドンと歩く音と「オイチャン」と呼ぶ可愛い声が・・・・・・。

 もう1日くらいは休んだ方がよさそうと思いましたが、そんな私の都合などを斟酌してくれるほど、私の可愛い甥と姪は年を取っていません。(この程度のことで風邪を引くなんて・・・・私は年を取ったのか?)

 オイチャンたる私は、にっこり笑いながら「今日はどこへ行く?」と聞いています。心と反対のことを口に出来るほど世間に摺れてきたのか、それとも心底甥と姪を愛しているのか。

 動物園はローラースライダーが修復されていないので、る・く・るへ行くと話はまとまりました。風邪を引いて今日一日寝ているように(母親より)言われていた甥の佑太君は、「気持ち悪くなくなった!。僕もる・く・る行く」と元気よく私の部屋に突入してきます。

 3人でる・く・るへ行く事になりました

 

る・く・る.15.01.17. 雲の中にいるみたいと喜ぶ3人です。

 お客さんが少なかったので8階に下りて積み木遊びをはじめます。 

 新年明けましておめでとうございます。

 少々遅いのですが、年末から年明けに掛けて部屋の大掃除が・・・・かなりかかりましてこのような形となりました。

 大掃除自体は年内に終了しましたが、未整理の資料がかなりの量ありました。その資料を私独自の基準で分類してファイリングを未だに行っております。コピーしているときはそれほどとは思っていなかったとですが、集めた資料の山をみているとありがたいような、よくやったような、勘弁してくれという感情が入り混じっております。

 こちらは1月2日に遊びに来た私の可愛い甥と姪です

平成27年新年.15.01.02.

 広野公園に遊びに出かけました。本当は動物園かルクルへ行きたいらしいのですが、動物園にローラースライダーの運行状況を問い合わせたら・・・年内は稼動できないとのお答えでした。ルクルはお休みです。(さすがは日本平動物園です。お父さんの悩みをうちけしてくれますが、ローラースライダー休止が玉に瑕)

 現在は資料整理と、来年度の栽培計画を策定中です

 

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