2014年8月アーカイブ

 本日は8月31日です。戦前静岡に於ける戦勝の記念日であります。

 首山堡祭として駿府城にあった静岡34連隊にて祝賀会が開かれておりました。しかし、昭和20年8月15日以後戦勝記念日は無くなりました。GHQにとっては敗戦した日本には戦勝記念日は必要なしと判断されたのでしょう。

 GHQの去った後は進歩的文化人と称するインテリがいろいろとご活躍をなされ、いろいろと日本に混乱をもたらして下さいました。

 その混乱も収まりかけた昭和47年板妻駐屯地にある普通科34連隊にて「橘祭」が行われる事になりました。もちろん旧軍34連隊の将兵と遺族の方々も参加しておりました。

 首山堡祭と昔の名称を持ち出すといろいろいと差支えるので、橘大隊長のお名前をお借りした「橘祭」としたのだと私は推察しています。進歩的文化人の方々のご活躍を他所に静岡では静岡連隊将兵の功績を顕彰する行事が保存されました。

  

首山堡の戦い、静岡連隊の軍旗。

 今年(平成26年)の橘祭は8月23日に行われました。私は幼馴染のせいチャンと一緒に参加いたしました。

 橘祭についてはまた暇を見て紹介します。

 この日板妻駐屯地にあります静岡34連隊資料館をまた見学します。

 特に静岡連隊の軍旗に関する展示品です

 

静岡連隊軍旗の歴史.14.08.23.  連隊旗(軍旗)は天皇陛下より拝受したものであります。帝国陸軍の象徴といえますが、一般人の徴兵が主体の日本陸軍においては日本国の象徴そのものです。

 敵に軍旗を奪われればどうなるか、西南戦争における小倉第14連隊の例を見れば明らかのように陸軍最大の不祥事として扱われ、連隊長であった乃木希典大将は責任を取られ自決されました。

 もっともこの場合相手が賊軍とはいえ同じ日本人であった事が救いです。他国であったら・・・未来永劫その国の軍事資料館に飾られる(さらされる)不名誉を感受しなくてはならなくなります。

 日露戦争において、軍旗が危険に晒された例は遼陽会戦首山堡の戦いにおける静岡34連隊でありました。

 実際の記事は見てはおりませんが、当時の連隊旗手中山少尉の手記やその他の記録に静岡連隊の軍旗が一時的にロシア軍の手に渡ったとの新聞記事などの誤伝について言及しております。

 私が静岡連隊の記録を調べていた限り、ロシア軍の手に軍旗が奪取された事実はありませんが、俗説として語り継がれていたようです。(もっとも現在ではロシア軍に勝利した事実ですら知られていませんが・・・)

 当時の記録を読み解き連隊旗後送の詳細と私の考察について紹介します。

 今年は昨年より多く栽培いたしました。

 ご注文も頂き感謝いたします。

 しかしながら予定ではもう少し長く収穫していくつもりでしたが、ついに銀泉まくわうりのほうも枯れ始めました

銀泉まくわうり.14.08.24.

 銀泉まくわうりの蔓と葉が黄色くなっています。

 中には完全に枯死したものもあります。

 よくみて見ます

 何年ぶりか・・・・十何年ぶりにか、不明ですが駿府公園改め駿府城公園に行ってきました。

 駿府公園を駿府城公園に名称を改めた方が現職市長です。何年か前に市長が、駿府城公園という名称に対するこだわりを語っておいででありました。名前がどう変ろうが別にどうということはありませんが、この駿府城公園の再整備にかける力の入れようこそは、さすがに我が裕福なる静岡市であります。昔の面影は・・・・・・遠くなりました。

 本日来園した目的は、歩兵第34連隊の記念碑、凱旋橋、過去の市長の銅像(特に増田市長)の写真撮影です。私の可愛い甥と姪をどこかに連れて行かなくてはならなかったので、子守りも兼ねて駿府城公園です。(そうでなければ仕事は休めない・・・・・)

 

駿府城公園辰巳櫓.14.08.17.

 3人の子守りです・・・・。(私の子ではありません)

 子供にとっては巨大な駿府城公園です。私が小さかった頃と同じようによく歩かせます。

 特に私のもう一つの目的である記念碑の写真撮影には園内全域を歩かなくてはいけません。強行軍です!。

 ちなみにここが歩兵第34連隊(静岡連隊)のあった場所です。私の祖父もここで初年兵の訓練を受けました

 最近梅雨を思われるような天気が続いております。

 梅雨の季節に雨が降ってくれれば私ももう少し余裕を持って仕事ができたのですが、この時期に雨が降ると大損害です!!!!!。

 ハウス内ではミニトマトが爆ぜています!

 マクワウリにはヒビが入っています。

 何と言うか自然の悪戯か。大規模な災害がないだけありがたいところですが、この気持ちは宮使いの方々にはわかるはずもございません。

 それでも何とか天候の合間を縫ってニューメロンの収穫にこぎつけました

ニューメロン.14.08.14.

 例年でありましたならば、これでもかと言うほど収穫できます。銀泉マクワウリよりも秀品率がよく収穫しやすいマクワウリです。

 それが・・・・今年は潅水の不足で(正確には梅雨に雨がなかったからです!)樹勢が低下して半死半生の状態です。収穫はできましたが今後の収穫はありません。

 一度樹勢が低下するとてきめんに枯れます。

 静岡ではマクワウリ自体人気が無いので余り手をかけると採算割れを起こすので気は使いますが頻繁には手をかけておりません。今年の環境では完全に裏目となりました

恵みの雨。

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 西日本では猛威を振るっている台風ですが、乾燥が続いている静岡では恵みの雨をもたらしました。

 同じ日本で何か申し訳ないような気持ちもしますが、これで露地のマクワウリに潅水をしなくてよいと一安心しております。

 マクワウリのニューメロンのほうは、晴天になりましたら収穫し出荷作業に入ります。

 

 ハウスのほうは、ミニトマトが割れていました。湿気です。

 潅水はしておりましたがお天道様には勝てません。予想通り割れが入りました。数は少ないのが救いです。採種用にまわします。

 明日か明後日位にはマクワウリの畑も見回りますが、割れていない事を祈ります

 

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 マクワウリを収穫したら選果です。

 生傷、ひび割れなどは当然除きます。カタチが崩れているものも除きます。果皮の色合いもよく見て選別します。

 こうしてHP販売のマクワウリは完成いたします。

 マクワウリご注文くださいましたお客様、銀泉マクワウリのほうは御準備整いましたが、ニューメロンのほうが少々お時間がかかりますのでもうしばらくお待ち下さい。銀泉マクワウリお求めの方は早々に配送いたします。

 こちらが選果前のまくわうりです

銀泉マクワウリ.14.08.09.

 これを3段階に分けます。

 1、捨てる。(だいたいはくれます・・・・静岡人はほとんど喜びません・涙)

 2、スーパー販売用。今年初めてスーパーにて販売します。HP販売だけではさばききれません。どうせ捨てるものなら畑よりスーパーへ捨ててみます。(自棄だ!!!)

 3、HP販売用。すでにご注文いただいておりますお客様用のマクワウリです。数量と種類をそろえて配送作業を行いますので、それまでこの分は冷蔵庫に納めます。(こちらの量もお陰様でかなりございます。有難うございます)

 暑さと疲労で・・・情けないことですが途中何度休んだ事か。それも当然、これまでの最高収量を上げているうえに、雨が降るという予報の為にあせって作業をしていましたから疲れたのでしょう

 夜になってようやく待ちに待った雨が降ってきました。

 本日の降水確率は、午前30%、午後60%です。

 トマトは脇において何が何でもマクワウリを収穫しないと全滅です!

 これだけ乾燥した日が続いていると、急激な降雨は果皮を傷めます。つまり割れます。これまで何度痛い目にあってきたことか。

 取り頃のマクワウリもかなりの数になってきたのでまとめて収穫することにしました。

 こちらが圃場の様子です

マクワウリ.14.08.09.

 緑色のマクワウリが黄色く熟してきました。(白い縞が入っています)

 よく見ると樹勢低下の為にウドンコ病がうっすらと出ています・・・・。

 定植初期のほか農薬散布は行っていませんが、余り虫は付いていません。この季節によくあった野菜です。

 雨が降らないかもしれない、と思いながらも急いで仕事をします。暑いです。蔓を踏まないように四つんばいになって収穫します

増井博士の命日。

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 8月6日が我らが増井清博士の命日です。

 菊の花を買って、家で収穫されたミニトマト「ピュアスイート」と露地メロンを持って瑞応寺へ向かいます

 瑞応寺.13.01.01.

 写真を撮るのを忘れたのでお正月の写真を使いました。

 山門を入って左側の方に増井博士のお墓があります。

 先に方丈さんにミニトマトと露地メロンを供えてもらってから、墓地へ向かいます

 

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