2014年7月アーカイブ

 最初に収穫した銀泉マクワウリの調査を行います。

 別に難しい事は行いません。

 今後もちょいちょい行う調査なので簡略化しております。

 調査項目は、重量・形状・果皮色・糖度・食味食感です。簡単ですがこれだけ見ておけば販売には支障ありません。

 こちらが調査を行うまくわうりです

銀泉まくわうり.14.07.31.

 洋ナシ形です。

 果皮にひびが入って汚く見えますが、これくらい熟しているほうが美味しいです。(ちょっと果肉が柔らかくなっている事が欠点ですが)

 切ってみます

 色付いたマクワウリが増えてきました。

 後数日で収穫可能なものも散見できます

 銀泉マクワウリ.14.07.31.

 写真のマクワウリは収穫まで少し日がかかりますが、着色している様子がわかります。

 液肥潅注のおかげで葉が立ち上がってきました。

 威勢が回復してきました。

 現在開花中の雌花も落花しなくてすみそうです。

 さて、収穫したマクワウリはこちらです

 今年の夏は今のところ、朝晩涼しくてすごしやすいです。

 おかげでよく仕事が出来ます・・・・・・・・・・・・・。

 ただ、梅雨も空梅雨の上にここのところ雨がろくに降らないために潅水量が急上昇です!。

 マクワウリのほうは、着色し始めたものが出てきました。収穫開始がまじかです。

 早く潅水(潅注)して樹勢回復をしないと、これまでの苦労は水の泡・・・・・。

 こちらが現在着色を始めたマクワウリです

マクワウリ.14.07.29.

 周辺の葉がしおれています。

 ただでさえマクワウリ果実の着果負担で大変な所へ高温乾燥ですから非常にストレスの掛った状態であります。

 このままほおって置くと、奇形果ができたり、葉にウドンコ病が発生したりします。

 潅注量を増やして対処します。

 ミニトマトの作業に追われキウイのほうも後回しになっていました。

 摘果をしないと大きな果実が採れません。本当は1回目の摘果を行っておくのですが、手が回らず今です。

 それもマクワウリの潅注をしながら摘果です。

 少々動きますが合理的な作業内容です。

 こちらが摘果したレインボーレッドです

摘果したレインボーレッドキウイ.14.07.27.

 まだ甘くないので食べられません。

 ジュースには出来そうですが、私は試した事がありません。

 余裕がないので取り捨てます

 暑いです。

 当然夏ですから暑いのです。

 私は連日水のみ百姓を地でいっております。飲んだ水がすぐに汗になって出て行きます。余り汗をかかない私が汗をかく時は・・・・・・灼熱地獄にいるときです。(我ながらよく熱中症にならないものだ)

 最近はトマトの誘引・収穫などトマトに付きっ切りでしたが、マクワウリのほうも気になっていましたので、今日はマクワウリに液肥を潅注しようと準備しました。

 マクワウリの畑に来て見ると、やはり来て正解でした。

 この通りです

マクワウリ.14.07.27.

 葉がしおれています。

 元気がありません。

 マクワウリはスイカと異なり水を好みます。水が切れると樹勢が低下します。実が奇形果になったっり、葉にウドンコ病が出たりします。

 潅水をして速やかに樹勢を回復させなくてはなりません

 やまひこ農園改良中のピュアスイート®ミニトマト、6月下旬より販売を行っております。

 今年は、盛夏期に出荷するように栽培法を工夫しております。

 この時期になると静岡市ではだいたいトマトの収穫を終了します。理由は高温期になると樹勢が衰えて花が落ちてしまうからです。もちろん充分収穫したあとですから、木が疲れてくるのも当然です。

 今年の方法は、1株のトマトより腋芽を4本から5本出して栽培しております。誘引がちょっと面倒ですが、味が安定してきます。収量は、1本の茎より沢山とる考えではなく、多数の茎より少量ずつ収穫するようにしています。これでも考えました。

 こちらが収穫したピュアスイート®ミニトマトです

ピュアスイート®ミニトマト.14.07.05.

 完熟です。

 ヘタが取れやすいので仕方がなく鋏で一粒ずつ収穫していきます。

 非常に面倒くさい収穫方法です。

 そうでないと古いミニトマトと勘違いされて買ってもらえません

 

お葬式の準備。

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 本日は隣組でお葬式です。

 我々は一昨日よりその準備を行います。

 都会では全く行う事がない儀式ですが、私の地域では今だ健在です。

 昔に比べると簡略化されてきましたが、それでもそれなりの仕事があります。会社員では数日有給を取らなくてはならないでしょう。

 昨日は葬列で使う、門・提灯・旗そしてお墓で使う線香立てを作ります

六道.14.07.24.

 昔は隣組で作りましたが、現在は出来合いのものを使用します

本日は御施餓鬼です。

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 私は若いのですがお寺の役員を仰せ付かっております。(世襲ですから・・・・)

 ただ、会社員や静岡から出て行った若い方々は免除です。(道理で都会には慇懃無礼な奴が多いわけだ)

 普段着ですが安養寺へ向かいます

安養寺本堂.14.07.23.

 我が菩提寺安養寺の本堂です。

 なかなかの造りです。

 私の7月のイベントはお盆と寺尾博士の命日と御施餓鬼です。あちらの世界と交流が深い月です。

 ・・・・・・・・・・・。

 寺尾博士や増井博士などあちらの世界にいる方々を調査するようになったのも、このような文化のなかで生活している為でありましょうか

 大変長らくお待たせいたしました。

 仕事の都合でようやく注文ページを作成する事が出来ました。

 既にご注文下さっている方には近日中にご連絡申上げます。なお昨年の秋作のマクワウリをご注文された方にもご連絡を差し上げます。(秋作マクワウリご注文のお客様実に申し訳ございませんでした)

 今年は、銀泉マクワウリを沢山栽培しております。

 こちらが現在の銀泉マクワウリです

銀泉マクワウリの幼果.14.07.18.

 よく着果しております。

 栽培しているマクワウリは、主に俵型黄色と白の縞模様の「銀泉マクワウリ」です。その他にはサカタのタネの有名品種プリンスメロンの片親となった加賀瓜「ニューメロン」と黄色の露地メロンです。なお実験していたマクワウリは一部を除き昨年の秋作時に台風でご臨終いたしましたので、販売できるほどの数量は・・・・ちょっと難しい状況です

寺尾博士の命日。

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 7月16日は寺尾博士のご命日であります。

 私が寺尾博士のご命日を知ったのは、増井博士の調査においてです。今年で3回目です。63回目の命日であります。

 増井博士も初生雛鑑別技術の開発者としていろいろと高名な方でありますが、私が知る限り増井博士のご命日に見えた方はおりません。もちろんその他の日もお参りに見えた方の話の聞いた事がありません。(幸いな事に近頃稀にですが増井博士について問い合わせがある事を瑞応寺さんより聞いたことがあります)

 増井博士でそうならば当然寺尾博士も同じでありましょう。

 ここは静岡であり、小坂であります。辺境に礼ありと申しましょうか、都会人のように気が利いた言葉や対応は出来ませんが故人を偲び感謝をする心は持っております。

 慇懃無礼な都会人はさておき、地元の人間が寺尾博士の偉業に対して無知である事が何より悲しく感じております。こちらは実に辛いものであります。

 農学の授業を受けると必ず作物学で、水稲冷害の研究や分げつ体系について講義を受けます。冷害の研究は寺尾博士主導の研究です。分げつ体系は片山佃博士の研究ですが、この分げつ体系を尺度とした作物試験体系を作られた方が寺尾博士です。これが為に分げつ体系の重要性が周知され、いまだに作物学の基礎として教えられているのです。育種学などは寺尾博士が基礎を作られたといっても過言ではありません。

 ・・・・・と書き残しましても、詮無き事であります。しかしながら、心ある駿河人が何時の日かこのような偉人の存在に気が付き、その偉人を徳として偉業を為すときが来るのではないかと私かに願っております。

 私の地域では7月盆です。

 静岡は皆7月が盆だと思っておりましたが、処により8月のところもあるようです。

 どちらにしても暑い時です。

 普通ならお盆のときは仕事を休むのですが、野菜の栽培を行い始めてからは・・・・休みを取りにくくなっておりますOrz。

 特にここ半年は、寺尾博博士の調査に時間をかけております。増井博士は何処へ行ってしまったのか・・・というくらい寺尾一色です。昼は農作業、夜は寺尾資料の調査です。

 それもこれも7月16日の寺尾博士のご命日に間に合わせたくて取り組みましたが、残念ながら間に合いそうにもありません。仕方がありません。もう少しでまとまる所でしょう。

 寺尾博士のご命日には、満寿一のお酒が無いので、三和酒造のお酒とミニトマトを持ってお参りに行く予定です。

 

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