2014年1月アーカイブ

 現在も販売中のオークレタスです。

 数年前は・・・・スーパーでは不人気のレタスでしたが、最近は何故か好評です・・・・?。

 もともとこのオークレタスはカフェ&ダイニングストーリア専用のレタスでしたが、市場調査のため出荷しました。一段と量産します。

 こちらがオークレタスの発芽の様子です。

オークレタスの発芽.14.01.26.

 種子はロメインレタスと同じ形です。色がビミョーに異なりますが、混ぜると判りません。播種時には注意が要ります。

 冬季は播種から発芽まで時間がかかりますが、発芽揃いまで大体1週間くらいです。

 静岡も寒いのですが、当やまひこ農園の露地畑ではステックセニョールの収穫が順調に行われております。

 普通のブロッコリーとくらべると収穫に手間がかかることが問題ですが、ある程度栽培しておけば毎日収穫が望めます。収穫期の延長が可能なことが通常のブロッコリーと比べて最大の利点であります。

 さて、ステックセニョールを収穫していて珍しいものを見ました。

 こちらです。

ステックセニョールと氷.14.01.27.

 ステックセニョールの葉に溜まった水が、夜の寒さで氷になっていました。

 涙のような形をした氷です。

 風情がありますが、それにも増してこんな寒さの中、次々花房を出してくるステックセニョールの強さに驚きます。

 

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1月の富士山!!!

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 毎日富士山を眺めております。

 夏の富士山と異なり、冬の富士山は綺麗です。

 化粧をしています。

 たぶん女性です。

 我々駿河人は富士山に対する尊敬の念が強いので、化粧が出来ない夏季に富士山には近づきません。ましては、富士山に登山するなんて・・・・もってのほかです。あら捜しをするようでもあります。(おそろしあ・・・・、おそろしあ・・・・・。)

 もやのかかりにくい冬の富士山が一番綺麗に見えます。

 こちらが私の地域から見える富士山です。

 

富士山.14.01.27.

 くろっぽいものは・・・・デジカメについたゴミです。(土ぼこりなのか・・・・とれない)

 こぶ付ですが綺麗です。

 天気がよければ毎日拝めます。

 

 

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 定植して2週間が経過したルッコラです。

 作物の収穫は、手間ばかりでなく時間もかかります。

 こちらのルッコラは、ここ数年(5年位か?)やまひこ農園で自家採種を繰り返してきたルッコラの種子を使っています。

 種子からの地産地消であります。

 購入種子と何が違うのか?。といわれても、作りやすくなったとしかいいようがないくらい、びみょーな違いしかありませんが(比較試験をしていない)、ルッコラの持つ香りが強いとストーリアでは好評であります。(専門家ゆえの判断か)

 定植後2週間が経過したルッコラの状態です。

ルッコラ.14.01.24.

 丈は10cmを越えてきています。

 一見収穫できそうですが、もう少しおきます。

 アップにしてみます。

 数日前定植したオークレタスです。

 こちらです。

オークレタス.14.01.22.

 透明マルチに植えてあります。

 この時期は寒いです。まれにハウス内も凍結することがあります。

 こうなると生育がかなり鈍り、地表に張り付くような形になります。収穫や管理が不便になってきます。

 そのためにマルチを張るわけです。黒マルチよりも透明マルチのほうが地温上昇効果は上です。雑草が生えてくる問題がありますが(現在、トマトやマクワウリがマルチ下より生えています・・・)、気温の問題よりそれほど問題ではありません。

 ハウスのほうは、収穫しているものと生育しているものの2種類のオークレタスがあります。

 「乃木将軍は無能ではない」、これは今村均大将が、当時新聞上で連載されていた司馬遼さんの「坂之上の雲」を読んで、反論の形で書かれたものです。新聞記事として発表されたものと今村大将の著書「私記・一軍人六十年の哀歓」に収録されているものの二つあります。

 新聞記事になったものと著書のものとはちょっと表現の仕方が異なります。こういうときは字数が多いほうを参考にするのが私の方法です。

 この記事は今までにない大山巌元帥と児玉源太郎大将の関係を紹介してくれてあります。

 

 旅順攻略戦は上原元帥に指揮を取らせれば犠牲が少なかったなどと書かれた記事も見たことがありますが、ご当人の弁を拝見していると、やはり上原元帥であっても屍の山を築かないでは攻略し得ない要塞であることが分かります。

 上原元帥の乃木希典大将に対する、尊敬と同情の念を感じてきます。

ルッコラの苗!!!

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 露地が凍結することが多々ありますので、ハウス内へ主にルッコラを定植しております。

 こちらが定植を待つルッコラの苗です。

 128穴のセルトレーに播種しました。

ルッコラ移植苗.14.01.18.

 青々とよく生育しております。

 定植前には当然次の苗を用意して置きます。

 冬季は生育が遅いので、1ロットの数量を普段の倍にして置きますので。定植待ちのものと播種したばかりのものが2種類あります。

 昔のスイカ作りは、1月くらいから土つくりが始まります。

 最もスイカに限らないのですが、水田でも荒起しといって田んぼを起こします。これは、土塊を凍結させることにより団粒化を促進させる方法です。

 自然を味方につけることが農業技術の理であります。

 もちろん経営上の観点より、方法が異なることがよくあります。スイカ栽培では専門農家と総でない農家とは栽培の方法が異なります。

 前者は、収穫期(交配期)をそろえること、果実の大きさをそろえることを重視し、摘心して子蔓2本又は4本出しの栽培を行います。収穫個数は1つ当り1個又は2個です。反収を上げる為に密植行います。(あくまで無摘心栽培と比べて)

 後者は、そんなことを考える必要はありません。スイカ本来の生命力を活かしていきいきと蔓を伸ばしてあげれば、早生種なら5~7個くらい、中生種では4~5個くらいは収穫できます。

 紹介するスイカの作り方は、スイカ本来の生理を活かす後者の栽培方法であります。

 だいたい、スイカ作りを失敗する原因は3つあります。

 蔓が枯れた、スイカの蔓が延びない、玉が大きくならないなどなど。別に産地でなくともスイカを作る人が多く観察するスイカには事欠きません。家庭菜園を行っている方なども同一園地で10人が栽培されていれば、10色のスイカを観察することが出来ます。

 こちらは放任して栽培していたスイカです。

放任栽培のスイカ.12.07.20.

 多少草が生えても問題はありません。生えてきた草にスイカの蔓が絡まって草の上に蔓が伸びていきます。

 さてスイカの作り方、3つの要領です。

1、根を傷つけない。

2、土壌を湛水させない。

3、蔓を動かさない。

 この3点は重要です。このうちどれか一つでも守らないと、まともにスイカは取れません。

 強靭な生命力をもつスイカの急所といえる所です。

 こちらは以前書いたスイカの栽培法の記事です。参考までに。

家庭菜園向けスイカ栽培法。

 栽培者が気が付くのは生育障害が起こってからです。この時にはすでに遅いのです。先に予測し対策を立てておくことこそ、「農の理法」に叶った栽培法であります。

 やまひこ農園では様々な特色を持った作物を栽培しております。

 もともと料理店に卸していた関係上、融通が利くのか面白いのか分かりませんが意識しないうちに依頼を受け、さまざまな種類をそろえるようになりました。

 まあ、そのためにスーパーではいまいちなので、昨年はあまり多くの種類を栽培しないように心がけておりましたが、今年は違います!。

 旧知のシェフがである、ストーリア才田シェフが非常に好奇心旺盛の方なので、今年は以前彼より好評を得た果物類を増産いたします。

 まずはスイカに関してです

 大和クリーム2号と黒部スイカ.11.08.14.

 こちらは、昔の黄色スイカ「大和クリーム2号」と俵型のものは「黒部スイカ」です。

 どちらも自家採種した種子を用いて栽培しました。

 大和クリーム2号に関してはなかなか特徴のある味を持っています。

 現在販売されている品種にはない食感が売りです。

 司馬遼太郎さんの「坂之上の雲」はベストセラーとなりましたが、これは小説です。

 私のうちには父が購入したハードカバーの「坂之上の雲」(当時1冊350円!!!)がありますが・・・・・ほとんど読んでいません。

 司馬遼さんの著書はかなり購入し熟読していますが(特に関が原はお気に入りです)、なぜか「坂之上の雲」だけは苦手です。初めて読んだのは小学生の頃ですが・・・・早すぎると言うよりも私と波長が合わない読み物でしょう。

 この「坂之上の雲」は歴史研究書ではありません、ただの小説です。

 これが日露戦争の研究に関して負のイメージを与えていることは私も感じております。

 くどいようですがこの本は小説です。決して研究書には引用してはならない資料であります。(司馬遼さんの作った歴史です)

 しかしながら司馬遼さんの名文により多くの読者が誤認することは致し方ないところです。

 私が公刊戦史を熟読しただけでも、世間で言われている司馬遼さんの主張が間違いであることはよくわかります。

 先日の橘祭でお話をした偕行社の方も「あれは小説だ、時代考証に間違いがある」と語ってお出ででした。

  ごもっともであります。

 史実に花を持たせる脚色ならばそれでも良いのですが、侮辱をするようなことをすれば当然ですが文句は言われます。

 司馬遼さんが坂之上の雲の中で行った批判は、旅順の戦いにおける乃木希典大将と遼陽首山堡の戦いにおける落合豊三郎中将に対してのものであります。

 まずは乃木希典大将です。記録を残された方は陸軍大将今村均さんです。新聞記事のほうは他の方がブログで紹介されているので、「私記・一軍人六十年の哀歓」に収録されている長文のほうを紹介します。我らが關谷鉻次郎連隊長の同級生、上原勇作元帥のお話が元になっております。

 この静岡でも氷が張り、霜柱が立つ寒さとなりました。

 寒いです。

 それでも露地の畑では収穫があります。

 こちらが収穫をしているステックセニョールの畑です。

冬のステックセニョール.14.01.13.

 真冬のステックセニョールですが、アントシアニンがでて赤ぼったくなっていません。

 他の圃場のステックセニョールにはアントシアニンが出ているものもありますが、こちらの圃場のものにはでていません。生長しているようです。

 寒さに強いブロッコリーですが、今の季節はさすがに周辺のブロッコリーの多数はアントシアニンが出ています。

 昨日安養寺で役員新年会が行われました。

 若いですが!私も出席します。

 安養寺の門をくぐって行きます。

安養寺山門.14.01.09.

 考えて見ると安養寺とは随分と長い縁であります。

 安養寺で運営していた小坂幼稚園に通ったことがある最後の世代です。

 まだこの小坂に子供が多かった世代であります。(私は)

 昭和31年8月に発行された増井家禽育種研究所の雑誌「とりの育種」創刊号にあります寺尾博博士の寄稿です。

 日本における作物育種最高権威である寺尾博博士ですが、鶏の育種は専門外であります。寺尾博士の指揮していた農事試験場内畜産試験場において鶏の品種改良が細々と続けられてきましたが、これといって成果が出ていませんでした。

 当時日本の養鶏界が世界に対して誇りうるものは、「初生雛鑑別」、「365鶏」、「尾長鳥」の3つです。

 「尾長鳥」に関しては観照的なものなので脇に置きますが、「初生雛鑑別」は我が小坂出身の増井清博士が主導して行った研究成果であり日本人に対して欧米人が頭を下げた始めての研究であり技術であります。この技術あってこそ日本の畜産学者が世界に胸を張って出て行けると言うものです。

 ただ、「365鶏」に関しては議論があります。

 「365鶏」とは公的の種鶏場で調査された1年中無休で産卵した鶏のことを指します。昭和24年の段階でそれまでの検定数のうち僅か2羽しか「365鶏」は出ていません。300卵以上のものは全出品数の5%を出てません。簡単に言えばただ出来ただけであります、それによって学理や技術の向上が見られたわけではなかったのです。

 つまり実用鶏としての価値はないに等しいのです。「365鶏」が出来たからといって養鶏家が飼育している鶏の質が上がっていたわけではないのです。その証拠に、戦時中飼料難により産卵数が落ちたのではなく欧米より種鶏の輸入が途絶えたことで実用鶏の産卵数が落ちたと盛んに言われ、戦後すぐにアメリカより種鶏の輸入再開が声高に叫ばれる事態となりました。

 増井博士及び田中義麿博士曰、「アメリカの鶏を日本で増やしていたようなものだ・・・・」

 であります。鶏の育種に関して日本は世界に対して誇りうる実例は皆無であったのです。

 明治末期より大戦中にかけて二十数年間、日本の農事試験場を指導し世界に冠たる農学理論・技術を数多く生み出した農学の鬼才、「寺尾博」博士はその事実を熟知していました。

 戦後日本の復興は農業の復興より始まり、そして海外よりの農産物輸入に対抗できるよう世界に頭脳を輸出する日本農業を目指していた寺尾博士が、日本に適した家畜である鶏に関して長年の盟友である増井清博士に委ねるところでありました。

 種鶏を世界に輸出する種鶏国家としての日本、これが種苗を輸出する日本を目指していた寺尾博士のもう一つの理想でした。寺尾博士は増井博士に勧め研究所の設立を目指しました。

 これが日本最大の鶏育種の研究所、「増井家禽育種研究所」であります。国立の畜産試験場、種鶏場では限界があったのでしょう。

 常に研究の先陣に立っていた寺尾博士が、初めて自身を脇に置く活動であります。

 昨年末に霜で黒く変色したオカワカメです。

 年が明けて枯れ始めました。

 こちらです。

枯れたオカワカメ.14.01.04.

 すべて一斉に枯れ始める姿もまた見ごたえがあります。

 原産地(多分中国南部)では多年草なのでしょうが、霜が下りる静岡では宿根草に分類されるのかもしれません。(一応一年中地上部が青々しているのか、根だけが一年中残るのかで分類します)

 

 昨日、出荷の野菜をまとめていると頭上で「パタパタ」と音がする。見るとなじみのセキレイです。

 昨年も毎日ハウスの中で見かけておりました。

 よく見るほうは、おとなしい方の一羽(メスか?)ですが、時々にぎやかい方のもう一羽(オスか?)が加わり、2羽で鬼ごっこ(求愛行動か?)をしています。

 こちらの写真は昨年の28日に撮影したものです。

セキレイ.13.12.28.

 マルチを張るために整地した畦の上で何かをついばんでおります。

 外は寒くてもハウスの中は暖かいことが判ったのか。

 正月早々、縁起の良いお話です。鳥は神の使いです。神様の使者であります。

 

正月の3日。

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 まだ世間はお休みです。

 生き物を相手にしている仕事柄人間様のお休みなんて関係ありませんが・・・・・、矢張り仕事をすることには世間体が・・・・・であります。

 派手な仕事はしませんが、ストーリアより注文がまいりましたのでそちらの出荷を中心に仕事を行います。

 明日から通常通りの仕事になる予定です。

 

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正月の2日。

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 今日は1月2日。こちらの方は、天気もよく風は穏やかで気温もそこそこある静かな日であります。

 仕事のほうは珍しく休日モードで体を休めております。

 もっとも私の可愛い甥と姪が来ているのでどこかにいかなくては・・・・ならないかもしれない。

 

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 新年明けましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願い申上げます。

 

 私の新年はお寺に年賀の挨拶に行くことから始まります。(その後はもちろん受付の手伝いです。)

 毎年思うのですが・・・・私の年齢で(つまり若いということ)新年よりお寺さんとかかわりがあるとは実に縁起の良いことでしょう。極楽への近道であります。(天国に一番近い場所)

 こちらは安養寺より静岡を見た風景です。

安養寺より静岡元旦.14.01.01.

 毎年のことですがよい眺めであります。

 見下ろす風景は実によいです。

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