2013年12月アーカイブ

冬の蜂。

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 久々の更新です。

 百姓仕事の忙しさのあまりに、ブログのほうは後回しとなりました。

 ステックセニョールを収穫しているときに、蜂を見つけました。

 こちらです。

真冬の蜂.13.12.15.

 アシナガバチです!

 まだ気温は零下になっておりませんが、蜂には不自由な環境です。

 あまり見かけませんが冬篭りの準備をしているのでしょう。

 静岡は暖かいからか意外と世間では珍しいことがあります。

 何年か前に12月31日(30日かもしれない)にミカンきり(収穫)をしていたら・・・・、蜂に刺されました。手袋の上からブスリと一撃です。

 焼け火箸を刺されたような痛みで手を見ると、アブのような大きな蜂が逃げていきました。名前はわかりません。

 さて、このアシナガバチはおとなしそうなのでより近距離で写真を写します。

冬眠の邪魔をしたか?

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 ハウス隣の露地畑にマルチを張るために畦立てをしました。

 ロメインレタスを定植する予定です。

 計画の数量に今だ満たない状態なので、作業を急ピッチで行います。

 そうしたら・・・・・かき上げた土の中から何か動くものがあります。

 こちらです。

冬のかえる.13.12.05.

 鍬の刃の脇にいます。

 作業も急がなくてはならないのに・・・・こんなことに関心を持ってみているのですから、作業が遅れること当然であります。(このくらいのよそ見は・・・・)

 明治維新以後、世界より遅れに遅れていた農学の世界を僅か40年の歳月にして追いつき、米など日本で主に栽培されている作物の分野では世界を凌駕する研究がなされた研究機関が農事試験場です。

 県立の農事試験場などありますがそれらの総本山が東京西ヶ原にあります国立農事試験場本場です。そして各種圃場試験が行われた場所は、埼玉県の鴻巣試験地です。

 「西ヶ原」と「鴻巣」の名前は、国立農事試験場中枢を示す時に使われます。

 この農事試験場で種芸主任(研究の総責任者)を24年、場長を5年勤められた方が我らが「寺尾博」博士であります。

 寺尾博士の主導により日本農学研究が世界水準に追いつき追い越すことができたわけです。

 コシヒカリ、ササニシキを代表とした水稲の銘柄米を数多く送り出した「指定試験」や世界初のハイトトロン(冷害実験棟と呼ばれていました)を利用した冷害の研究、作物の生育に関係する要因の究明を行った相対性試験など、世界的に独創性あふれる研究は寺尾博博士の着想であり指揮の下に実行されました。

 たぐい稀なる想像力と実行力を有した方であります。

 

 長年寺尾博士の下で多くの研究を行っておられた近藤頼巳博士が書き残された記録がありましたので紹介します。農事試験場が筑波に移転される時に作成された座談会の記録です。山形県立図書館の平塚文庫より拝借いたしました。

 昭和47年に行われた座談会の記録です。

 ロメインレタスの並んでやまひこ農園ではオークレタスを主として栽培しております。

 リーフレタスになりますが、通常オークレタスはベビーリーフとしての栽培が主であります。

 そのオークレタスをやまひこ農園では20cmくらいの草丈まで大きくして出荷しております。この形状のほうが味があり歯ごたえがあります。

 こちらが定植する前のオークレタスの苗です。

オークレタスの苗.13.12.01.

 128穴のセルトレーを利用します。

 大体1穴1株であります。

 これを抜いて定植していきます。

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