国立遺伝学研究所(三島遺伝研)が出来るまで

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 「国立遺伝学研究所ができるまで」これは昭和34年4月23日、竹中要博士が遺伝学研究所10周年の記念特集としてまとめられたものです。

 

 竹中博士は、昭和22年1月に当時日本遺伝学会長でありました増井清博士より研究所設立嘆願の事務を懇望され引き受けられました。竹中博士はそのときの記録を基にこの記事を残されました。


 私が参考にした竹中博士の資料は、「創立25周年記念誌」に再収録されていたものです。

 また、多くの方が国立遺伝学研究所の設立に至るまでの苦労を書き残されております。

 当時、文部省大学学術局研究助成課 宮山平八郎事務官の記録。雑誌「遺伝」に寄稿されております。

 また、当時はよく創立記念がおこなわれたらしく、「創立5周年」、「創立30周年」と記念誌が発行されております。この2冊は三島市立図書館に所蔵されております。静岡県立図書館には「創立25周年記念誌」のみです。こちらにも当時の記録が良く残されております。

 
 これらの資料を基に、他の資料を付け加えて国立遺伝学研究所が出来るまでをまとめてみます。

 静岡の方必見です。静岡が舞台です。そして中心の博士の内2名が静岡市出身の方です。(正確に言えば安倍郡です)

 もちろん、お名前は「寺尾博 博士」、「増井清 博士」のお二人です。


 仕事の都合上、てきぱきかけませんがお付き合いください。遺伝研設立までの10年の苦労の記録です。

 この記事は平成23年10月30日に作成しました。

 

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このページは、yamahiko-farmが2012年3月16日 20:49に書いたブログ記事です。

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