第18回日本遺伝学会 静岡大会

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 昭和21年11月 第18回日本遺伝学会大会が静岡市で行われました。この時の日本遺伝学会長はもちろん増井清博士です。


 静岡のどこで行われたのか不明です。遺伝研静岡候補地の視察は8月に行われました。わずか3ヵ月後の11月に静岡の戦災が復旧されているわけはありません。

 焼け残った市役所(現 旧館)を使用してのでしょうか。それとも静岡中学か高校の校舎を使用したのでしょうか。興味を持って日本遺伝学会誌のバックナンバーに目を通しましたが・・・、別にこれといって書かれていませんでした。

 竹中博士の記録です。
 幹事会において、国立遺伝学研究所設立についての今後の方針が討議され、昭和23年を期して実現するよう努力する。しかし万一を考えて、とりあえず財団法人の研究所を設立しようではないかということになった。


 宮山事務官の記録では、幹事会が開かれた旅館は「旅館 杉本」です。現在はありません。

 

 この記事は平成23年11月2日に作成しました。

 

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