2011年9月アーカイブ

 台風15号・・・雨はひどくないのですが、風がものすごく肝を冷やしております。

 被害は出ました、と言うより出ています。今後もひどくなっていくかもしれませんが。

 私のビニールハウスも初めて被膜が破れました・・・・。まあ、張ってから5年くらいたっていますから仕方がありませんが。

 こちらが現在の様子です。

台風の被害


 丸く被膜が破れています。

 オカワカメが開花を始めました。

 もちろん開花の順番は、花房の元からです。(トマトも同じです)

 いつも下ばかり見て作業している私が、頭上にあるこのオカワカメの開花に気付いたのは・・・香りです。

 本当にすばらしい香りです。しっとりとした甘い香りです。(・・・表現が難しい)

 例えるならば、ヘリオトロープの香りと似ています。近い感じがします。ヘリオトロープ愛好家の私が申しますのでほぼまちがいはありません。(ただ、栽培はうまくいった事がありませんが)


 これが、オカワカメの花房と開花した花です。


オカワカメの花房と開花した花


 花自体は地味ですが。

 花房も長く収穫の邪魔になりますが、この香りがあるなら多少の不便我慢します。

今年やまひこ農園で栽培しましたスイカの中から私が選びました家庭菜園向きのスイカ品種を紹介します。

 試験栽培しました品種です。
 固定種 乙女(小玉)、旭大和、大和クリーム2号(黄肉種)、大和クリーム3号(白肉種)三笠(実験中)

 交配種 太陽(神田種苗)、三山(ナント種苗)

 以上7品目です。黒部スイカは除きます。腰痛の為本年は採種のみでした。


 この中で、家庭菜園にてお勧めの品種は3品種です。
 

 1、旭大和(あさひやまと)
 収穫まで30日以下と短く、豊産です。草勢は穏やかですが強靭です。とにかく長く良く収穫できます。欠点は、ちょっと収穫時期を過ぎるとスが入ります。皮が薄く割れやすいです。甘さは、飛び向けたと言うよりやさしいほんわかした甘さです。

 
 2、大和クリーム2号
 40日くらいで収穫できます。黄肉種です。食味抜群のビックリ品種です。甘さは穏やかですが、その食味たるや氷を食べているように口に入れると消えていきます。最大の欠点が、大玉品種の上に切り売りが出来ないのです。(変色、変質の為)切ったら出来るだけ早く食べなくてはならないスイカです。重ねて食味は抜群です。同級生 K君お気に入りの品種です。


 3、太陽(神田交配)
 神田武さん育種の品種です。果皮が成熟すると黄色になるので、縞が薄くなり黄色が全体に回った頃に収穫すれば適期に収穫できます。判別が楽な品種です。味も大変良く果肉は赤色です。草勢は強いのですが、マグネシウム欠乏症みたいな症状が葉に現れてきます。(スイカ成熟期に)。他の品種はそのような症状は出てきません。この点何かあるかもしれませんが今後の研究課題です。
 非常に管理しやすく、収穫期に頭を悩ませない楽な品種です。


 以上3品種。やまひこ農園が御提案する、家庭菜園向きスイカ品種です。

 

やまひこ農園のHPリニューアルしました。(4月20日.2015)

 

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 先日紹介しましたオカワカメの花、変化が見られましたので再度紹介します。

 花房が長くなってきました。


オカワカメの花


 花盛りとなってきました。地味ですが。

 肝心の葉のほうはどうも大きくなってきません。芽の数(葉の葉数)が多すぎるのか分かりませんが今後観察を続け関連性を見ていきます。

 路地のマクワウリは生育不良が著しく回復を待つ余裕もなく処分する事にいたしました。HP販売につきましては申しわけございませんが御了承ください。

 現在生育中の物はハウス内で栽培しております。実験で銀泉マクワウリから取り木苗を作り栽培試験しているものです。

 この他には、交雑した可能性のある種子も直播をしてみました。どのような果実が出来るか楽しみです。


 これが生育中の銀泉マクワウリです。

銀泉マクワウリ


 生育順調です。花が咲き始めました。

スイカ圃場整理  

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 雨が長く続いた為に仕事が遅れてまいりました。ようやくスイカ圃場を整理できるように成りました。(9月9日)

 まだ、なっています。特に旭大和のなりがよいです。あんなにおとなしい草勢でありましたがこんなに長くならせ続ける事が出来るのは驚きです。

 味は、今の品種に比べるとおとなしい甘さですが、他に栽培してきましたF1品種よりも成りはよいようです。(早生だからか?)

 HPにて販売しておりましたが誠申しわけございません。配送トラブルの後、一時閉鎖のつもりでありましたが天候不良とともにそのほかの仕事に追われまして手をかけていられなくなりました。重ねてお詫び申上げます。

 これが最後の収穫です。

すいか

 あまり綺麗なものではありませんが、結構あります。商品ではこういうことはしませんが除草剤のタンク、散布機材と一緒にしています。この収穫の後は、ラウンドアップをかけてすべて枯らします。残渣を片付けてからこの作は終了となります。

 あれだけ恋焦がれた戦艦ならぬ在来スイカの三笠です。気温の低下とともにスイカ関係の記事も少なくなりました。別に関心が薄れたわけではありません。首山堡攻略に手間取り農業関係のほうがお留守になったわけです。

 歴史関係の記録はまだまだ続きます。調べ物は好きですから。

 さて、本業に戻ります。スイカです。試験栽培です。絶対に採種しないと困る品種です。特に旭大和との掛け合わせは来年見たくて仕方がありません。


 これが幼果です。

在来スイカ 三笠


 縞が薄いようです。

 ようやく長雨も終わり、土も乾いてきたので路地の畑に畝立て、マルチ張りを行います。(9月7日)


 ・・・・と畝立てしていたら、ふと目に入るものがあります。

 これです。

スイカ、マクワウリ


 こういうものが目に入ると考え出してしまうからいつも仕事が遅くなるのです。

 これも性分。なんだこれ?

 オカワカメ(雲南百薬)の花の写真を紹介します。(花房といったほうがよいのか)

 種子が出来たら楽しみです。むかごでも増殖(栄養繁殖)できますし種子でも増やす事が出来るとなると、やまいもみたいです。


オカワカメ(雲南百薬)


 いろいろな花房を写してきました。

 私若い身でございますが、菩提寺安養寺護寺会の役員であります。

 

 世襲です。同世代で役員をやった事がある方はほとんどいません。 

 "3子の魂百まで"とはよく言ったものです。年寄に育てられると当然の如くお寺に対する敬意を持つようです。

 昨日までの悪天候がうその様な青空が広がり空気は澄んで、風が心地よい今日、没故者と先祖供養を行い研修会の名の通り御法話を拝聴いたします。

 今日の空気は一段と澄んで素人の写真もうまく撮れました。ここ2,3日私の菩提寺安養寺の記事を紹介します。

 安養寺正面


 見る人が見れば凄い造りのお寺だとわかると思います。実際私から見てもすばらしい造りです。

 前回の記事は定植したばかりの苗です。

 こちらは現在収穫しているオカワカメです。

 オカワカメの呼称ですが、丘ワカメ、陸ワカメなどいろいろありますが分かりづらいので今後すべてオカワカメとカタカナで表記します。


 これが現在の状態です。


オカワカメ(雲南百薬)


 威勢が強く見えませんか。とにもかくにもジャングルです。救いは虫がつきにくいことです。春にボルドー(野菜類にて登録がありますから問題ありません)を散布しましたがこれはあまったからかけました。ほかにかけたものは液肥です。

 オカワカメに花房らしき物が付きはじめました。

 これです。

オカワカメ(雲南百薬)


 これは植えたばかりのものです。

 昨年むかごから栽培したのが初めてでまだ1年たっていません。どういうものかよくわからないので興味がわきます。

 本年春まで収穫しておりました生食用ソラマメ、今期も播種をします。

 

 昨年よりも早い播種ですが冷蔵庫に入れて春化処理を行い収穫を早めます。

 自家採種したものなのでどういうソラマメになるか楽しみです。今日の仕事は水に漬け込む作業です。

 これが食用のソラマメです。


生食用ソラマメ

 
 生で食べてもおいしいソラマメです。

 採種した種子は・・・・こうなります。

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