2008年9月アーカイブ

猪狩りを始めてから7日目にしてようやく猪が取れました。それも三匹!
 
 私は用事で今回同行できませんでしたが(残念)、古川さんより連絡をもらい解体作業に立ち会うことができました。

09.27.猪3頭

3匹とも雌です。まだ乳離れができていないコンボウ(猪の子供)が2匹です。一番下のコンボウは猟犬にかまれわき腹に深い傷を負っています。

'08.09.25 堆肥切返し

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 9月20日に運び込んだ堆肥に1回目の切返しを行いました。一週間くらい置くつもりでしたが、天候と機械の都合で5日目の今日となりました。

堆肥 切り返し前


 体のことを考えてできる限り機械を使う努力をしました。
 この堆肥の前に、前々回もらってきた堆肥の2回目の切返しをしました。機械が下手で、ほとんど手作業でした。腰に悪い。

土壌改良

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土壌改良は、地力の維持、増進するために行われます。大規模に行われる場合(土地改良ともいう)と、作付け前に行われることがあります(あまり意識していませんが)。


地力とは何でしょうか。いろいろな解釈のされ方がありますが、次の3つに分けて考えられています。

物理性 生物性 化学性 ・・・・これらを総合したものが地力です。


①物理性
 土壌の透水性(水の動きの難易)、保水性、易耕性(土のやわらかさ)、作土層の厚さ

②生物性
 微生物の多様性、微生物活性(有機物分解、窒素固定)

③化学性
 養分供給力(土から植物へ)、養分保持力(CEC)、土壌酸度(PH)、塩基バランス(カルシウム、マグネシウム、加里のバランス 4:2:1が理想・・・といわれておりますが・・・。)

'08.09.23 培土作り

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 野菜を作るようになって実感したのが、培土の必要性です。最初は購入した培土にいろいろ混ぜて使用していましたが、量が増えるにしたがって・・・金額も張るようになり、どうにかなれないものかと考えました。
 
 土は、山にたくさんあるからこれを利用しないてはない、と思いつきました。そこで、堆肥も作ったから島本式に(島本微生物農法)作ってみようかと実験してみました。

山土


 農道掃除のときについでに拾って来ました。ここの山は、岩が風化していてもろいので、土の中に岩がかなり混じっています。岩自体は非常にやわらかいです。前処理として平らにならしながら岩を除去します。

08.09.20 堆肥積み込み

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 本日は、私に援軍が。静岡大学理学部の中辻君が手伝いにきてくれました。いつも手伝っていただいています古川さんは猪狩りのためお休み。
 作業は、堆肥にする馬糞の積み込みです。

積み込み 中辻君


 場所は、足久保乗馬クラブ。堆積した馬糞を(おがくずがかなり混じっている)アンモニア臭と戦いながらトラックに積み込みます。

小坂の、ある風景

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 小坂の風景を写真で紹介します。季節ごとの変化を含めて、仕事の合間にチョコチョコ写していきます。
 

 マナーの悪い方が農道を汚していくので場所の紹介はしません。どうしても・・・という方はメールにてお知らせください。

 この場所は景色が良いので、私が一番気に入っているところです。


市内中心部

 夏は病気や害虫の発生が盛んな季節です。酷暑が続く8月は意外と発生が少ないものですが、気を抜くと一大事。8月下旬から9月上旬にかけては害虫の発生が増加してきます。(わかりやすいのは特にアオムシの類)
 

 みてください、こんなになります。

ハスモンヨトウ食害

農業資材(肥料)2

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肥料いろいろ 

 流通している肥料にはたくさんの種類があります。手に入りやすいものを写真で紹介していきます。
 
 紹介してあるものは、私の使用しているもの又は、友人より撮影のため頂戴してきたものです。営業や中傷を目的として掲載しておりません。
 
 有機化成肥料
しき島特1号

 成分8-7-7の低濃度化成です。有機質に動物質のものがおおく使用されているらしく高価な有機化成です。
 粒状になっているのは、吸湿性を低くするため(湿気ないように)、撒き易さ(機械で散布可能)、防塵のためです。これも、撒いて水をかけると粒が崩れてすぐに解けます。
 有機配合(有機物の割合の高いもの)に比べて、植物に早く効きます。

本日は、除草を行いました。
 気温が高くて、水分があると、いよいよ雑草の生育が活発になってきます。
 当農園では、薬剤の使用回数を減らすために、ハウス内での除草剤の使用は中止しています。そのため、昔ながらの手取り除草か火炎放射器を使用しています。

火炎放射器

 

 商品にはネーミングセンスが必要です。
農業の分野でも、品種名に桃太郎、ミリーナ(静岡限定)、デコポンなど、おいしそうな、又は面白そうなイメージが感じられます。肥料の名前にも、パワー1号、センダンニトロなど何か(作物に)効きそうな感じがする言葉が使われています。
 
 しかし、まったくわけのわからないものもあります。
 これわいかがでしょうか。 (会社名が入っていないのでそのまま掲載します)
 
発酵堆肥?
 トマトの栽培で一番面倒なことは、収穫と誘引、整枝です。暑くなく(気温30℃以下)、水分が十分ある場合、腋芽の発生と主枝の伸長は活発です。いくら取っても取っても、次から次で限がありません。
 作業はこんな感じです。

腋芽除去

植物栄養

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肥料成分と効果

 最初に、肥料にかかれている数字について説明します。
 8-8-8  窒素8%ー燐酸8%ー加里8% という意味です。(重量当り)

 10kgの肥料でしたら、袋の中に窒素800g-燐酸800g-加里800gはいっているということです。

 これら窒素、燐酸、加里は、植物に多量に必要とされているので3要素と呼ばれています。この3要素に、炭素(C)、酸素(O)、水素(H)、カルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg)、硫黄(S)の6元素を加えて多量必須元素と呼ばれます。この内、炭素、酸素、水素に関しては大気と水が供給源になるので肥料として考えられてはいません。

 トマトの誘引終了後、堆肥の切返しを行いました。
(正確に言いますと、粗大有機物の堆肥化作業でしょうか。)
堆肥

 小型のパワーショベル(ユンボ)にて切返しを行いました・・・・機械音痴のため人力が七割といったところですか。

Whispers

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 ちょっと気取って横文字で。
耳を傾けてくれる方のみに聞こえるような、ちいさな声で話していきます。
時事ネタが中心です。(農業、自然、環境、食育・・・くらいかなぁ)

小坂御不動さんの滝.08.09.10.

皆様の感想を、お待ちしています。
同じような事柄を考えていく方々が、集まることを祈っています。

小川.08.09.10.

 投稿は不定期です。

佑太アップ.10.07.10.jpgやまひこ産直野菜セット是非一度お試しください。

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農業資材(肥料)

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 ホームセンターや園芸店には、たくさんの種類の肥料が並んでいます。
どれがどれだか・・・、さっぱりという方が多いはずです。
まあ、ラベルの表示や店員の勧めで肥料を購入しているのが現状ではないでしょうか?

 そんな方々の判断の一助になれるよう書いていきます。

 一般的に販売されている肥料を分類していきます。土壌改良剤、ぼかし肥料、微生物肥料などは、
別の項目で説明します。
記号 N・・・窒素、P・・・燐酸、K・・・加里

農業技術

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 やまひこ農園 園主 増井喜彦が農業技術について細かく書いていきます。農業に関心のある方、家庭菜園を行っていらっしゃる方、少し専門的に知りたい方はゆっくりご覧ください。

ネギ栽培風景

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